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   <title>プロテニスプレイヤー 坂井利彰 オフィシャルブログ</title>
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   <title>格上選手との経験</title>
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   <published>2008-11-11T14:51:15Z</published>
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   <summary>全日本選手権本選２回戦、渡邉廣乃はプロの米村明子（荏原製作所）選手に３†６、１†...</summary>
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      全日本選手権本選２回戦、渡邉廣乃はプロの米村明子（荏原製作所）選手に３－６、１－６での敗戦でした。日本トップ１０選手との対戦からは、左右に振られたときの安定感、展開や攻撃の早さ、ボールの重さなど、色々と課題を感じたはずです。自分より格上の選手と試合をするには、それ相応の努力が必要となります。今回のように地方選手権で勝ち上がり、更に今大会の予選を勝ち上がり、更に本選でも勝ち上がり、やっと可能となります。練習をしてもらうにもコネクションや熱意がなくては実現しません。だからこそこういう経験を一つ一つ大切にする必要があります。
      
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   <title>松永浩気の成長</title>
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   <published>2008-11-10T12:30:27Z</published>
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   <summary>全日本テニス選手権の本選１回戦、慶應義塾大学の卒業生である松永浩気は山本哲弘（イ...</summary>
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      全日本テニス選手権の本選１回戦、慶應義塾大学の卒業生である松永浩気は山本哲弘（イカイ）選手に０－６、６－４、２－６での敗退でした。ファイナルセット２－１から、相手に先にネットに出られてしまい、最終的に押し切られてしまいました。非常に惜しい敗戦でした。今年は北海道でフューチャーズでATP１点を獲得し、東北オープンではプロ初優勝を飾り、着実に前進しています。

明日は、渡邉廣乃が米村明子選手と本選２回戦で対戦する予定です。
      
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   <title>フェデリコ・ルッツィーの死</title>
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   <published>2008-11-09T17:41:27Z</published>
   <updated>2008-11-09T17:49:49Z</updated>
   
   <summary>１０月２５日、ATPプロツアー選手でイタリア人のフェデリコ・ルッツィーが白血病で...</summary>
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      １０月２５日、ATPプロツアー選手でイタリア人のフェデリコ・ルッツィーが白血病で亡くなりました。２８歳の若さでした。フェデラーも以下の通り、コメントを発表しています。

&quot;I want to offer my condolences to his family. I knew Federico since 15 years old, a long time. It&apos;s very tragic and sad to hear the news. He was a very entertaining player. I always loved to watch him. Unfortunately we did not play against one another on the tour, but I will remember him as a nice and funny guy. I think that is most important.&quot;

生きたくても長く生きられない人がいることを理解しなくてはならないと改めて感じます。ご冥福を心からお祈りします。

http://www.atptennis.com/1/en/2008news/federicoluzzi.asp
      
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   <title>来期に向けてのスタート</title>
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   <published>2008-11-09T16:00:08Z</published>
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   <summary>２００８年、慶應義塾大学テニス部は男子が関東１部リーグ３位、女子が関東２部リーグ...</summary>
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      ２００８年、慶應義塾大学テニス部は男子が関東１部リーグ３位、女子が関東２部リーグ優勝（２部残留）という結果でした。慶應義塾大学創立１５０周年という記念すべき年に目標であった男子日本一、女子１部昇格を果たせず悔しい気持ちですが、一方では短い期間で日本一や１部昇格がすぐに達成出来るほど勝負の世界は甘くないと感じています。

私も来期は監督４年目となります。この３年間で様々なことを学びました。多くの方々のサポートがあってこそ、ここまでやってこられたと強く感じています。監督１年目では１部昇格という目標を達成でき、インカレ優勝者も輩出することが出来ましたが、監督３年目では目標である日本一は達成出来ませんでした。ここでもう一度初心に帰ってチーム作りに邁進したいと考えています。来期のチームは既に始動しています。

本日から有明コロシアムで始まった全日本選手権では、女子主将の渡邉廣乃が予選を勝ち上がり、本選１回戦も突破しました。明日は男子卒業生でプロとして活動している松永浩気が本選１回戦に顔を出します。

全日本テニス選手権大会の詳細は以下のサイトをご参考ください。
http://alljapantennis.jp/nikke83rd/index.shtml
      
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   <title>インカレ終了</title>
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   <published>2008-09-07T23:48:52Z</published>
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   <summary>全日本学生が全日程終了しました。慶應義塾大学の選手は、男子シングルスで富田玄輝と...</summary>
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      全日本学生が全日程終了しました。慶應義塾大学の選手は、男子シングルスで富田玄輝と喜多文明がベスト４、男子ダブルスで会田翔・喜多文明組が準優勝、女子シングルスで渡邉廣乃がベスト８という結果でした。成果と新たな課題が見つかったインカレでした。９月１１日から女子２部リーグ、１５日から男子１部リーグが開幕します。タフなスケジュールですが、気持ちを入替えて臨みたいと思います。
      
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   <title>インカレ後半戦</title>
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   <published>2008-09-04T19:04:02Z</published>
   <updated>2008-09-04T19:17:59Z</updated>
   
   <summary>有明テニスの森で行われているインカレ（全日本学生）も後半戦に入ってきました。慶應...</summary>
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      有明テニスの森で行われているインカレ（全日本学生）も後半戦に入ってきました。慶應義塾大学の選手は、男子シングルス準決勝に富田玄輝と喜多文明の２名、男子ダブルス準決勝に会田翔・喜多文明組が勝ち残っています。

海の向こうでは全米オープンも後半戦に入ってきています。ルクセンブルグのムラーが予選上がりながら準々決勝まで進んでいます。ハースに２セットダウンから逆転勝ち、アルマグロにファイナル７－５、ダビデンコに４セットタイブレーク１０－８は相当なタフマッチでした。ジュニア世界ナンバーワンながら伸び悩んでいた彼の躍進の影には多くの努力があるでしょう。どうしても、シード選手よりもこういう晩成型の選手に目がいってしまいます。

海の向こうで躍進している彼を思い浮かべながら、有明に通う毎日です。
      
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   <title>夏季関東学生が終了、今週末からインカレ</title>
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   <published>2008-08-27T02:29:02Z</published>
   <updated>2008-08-27T02:42:28Z</updated>
   
   <summary>夏季関東学生が終了しました。慶應義塾大学の渡邉廣乃は決勝戦で惜しくも早稲田大学の...</summary>
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      夏季関東学生が終了しました。慶應義塾大学の渡邉廣乃は決勝戦で惜しくも早稲田大学の井上明里選手に敗れて準優勝でした。しかし、確実に成長の跡が見られました。初めての決勝戦は誰でも緊張するものです。今週末から始めるインカレでは今回の悔しさをぶつけて欲しいです。そして、１部昇格に向けて中心選手としてどっしりと戦って欲しいです。

全米オープンが開幕しました。

男子は、ナンバーワンになったナダルがどういうプレーを見せるか、ナンバー２になったフェデラーがどう盛り返してくるのか、前哨戦で優勝したボブ・ブレット氏の愛弟子であるシリッチはどこまでいけるか、錦織圭は世界トップ１０にどこまで渡り合うか、添田豪と共にチャレンジャーを戦っていたアメリカのレビン、パキスタンのクレシ、セルビアのトロイキ、オーストラリアのスミーツ、台湾のルー等はどこまでいくか等々、楽しみです。

女子は、年々タフな戦いが増えています。以前は１回戦からシード選手がファイナルセットまで持ち込まれることが少なかったのですが、イバノビッチもいきなりファイナルセットまで持ち込まれています。混戦が予想され楽しみです。
      
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   <title>夏季関東学生開幕</title>
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   <published>2008-08-19T14:43:04Z</published>
   <updated>2008-08-20T05:29:03Z</updated>
   
   <summary>夏季関東学生本選が開幕しました。学生テニスの本格的なシーズンインと言えます。今週...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.toshiaki-sakai.com/">
      <![CDATA[夏季関東学生本選が開幕しました。学生テニスの本格的なシーズンインと言えます。今週は夏季関東学生、その後はインカレ、関東リーグと続くハードスケジュールです。出来ることなら、アメリカの大学テニスのように、１月から６月に団体戦、９月から１２月に個人戦と分けてスケジュールを組めると関係者は楽になると思います。

オリンピックではナダルがシングルスで金メダルを獲得しましたが、フェデラーがダブルスで金メダルを獲得しました。８月１８日付でナダルが世界ナンバーワンになりましたが、不調に喘ぐフェデラーにとっては大きな金メダルだと思います。不調に喘ぎながらも何とか必死にもがいているフェデラーを見て、人間としてチャンピオンとしての姿勢を感じます。

一方、北京五輪の裏で開催されているワシントンのグランプリでは、デルポトロが快進撃を続けており、トロツキがグランプリ決勝まで進出しています。ベテランのジケルもダブルスタイトルを獲得しています。次世代の波も押し寄せています。

<img src="http://www.toshiaki-sakai.com/images/2008/08/IMG_3441.jpg" alt="" width="480" height="360" />
ジュンレオテニスドームかしわ台の１周年記念イベントに参加しました。

<img src="http://www.toshiaki-sakai.com/images/2008/08/IMG_3440.jpg" alt="" width="480" height="360" />
久しぶりに緊張感を持ってエキジビションマッチをやりました。

<img src="http://www.toshiaki-sakai.com/images/2008/08/IMG_3435.jpg" alt="" width="480" height="360" />
日清食品の体力回復系カップヌードルの試食会も開催していました。アミノ酸の吸収を促進する大豆ペプチドが補給出来るとのことで、プロ選手や学生たちの栄養補給に最適だと感じました。

<img src="http://www.toshiaki-sakai.com/images/2008/08/IMG_3423.jpg" alt="" width="480" height="360" />
ハイスピードカメラでサービスの映像を確認する学生たち

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   <title>ナダル世界ナンバーワン確定</title>
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   <published>2008-08-03T18:03:36Z</published>
   <updated>2008-08-04T00:49:44Z</updated>
   
   <summary>大宮で開催されているテニスの高校総体に行って来ました。会場である大宮第二公園では...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.toshiaki-sakai.com/">
      <![CDATA[大宮で開催されているテニスの高校総体に行って来ました。会場である大宮第二公園では、今から２０年ほど前、私が１４歳の時に試合をした覚えがあります。懐かしい場所です。

会場では、リコーの実業団チームでマネージャーをしている北條総子さんに会いました。彼女は専修大学でインカレベスト４の戦績を残した後、リコーにて働きながら実業団でプレーし、その後は会社を休職して、海外青年協力隊としてバングラディシュでテニスを教えるという経験を持つ女性です。私自身としても、インド、パキスタン、ケニア、ウズベキスタンという毎日数ドルで生活している人を多く目にしてきただけに、色々と貴重な話を聞くことができました。子供の時から日本の恵まれた環境だけではなく、バングラディッシュのような環境を実際に目にすることができたら、子供の人生は大きく変わる気がします。

<img src="http://www.toshiaki-sakai.com/images/2008/08/IMG_3420.jpg" alt="" width="480" height="360" />

シンシナティでは、フェデラーがカーロビッチに敗れ、ナダルが準決勝まで進出したことにより、８月１８日付でナダルが世界ナンバーワンになることが確定しました。今朝の新聞各紙にもその報道は出ていましたが、本当に小さな記事でがっかりしました。残念ながら日本国内では関心のとても低いニュースなのです。世界では非常に注目されているニュースなのですが。世界と日本との情報格差が広がっていることを感じています。

大前研一氏は新聞やテレビからは情報を得ずに、インターネットからRSSリーダーを使って情報を集めるといいます。メディアのバイアスのかかった情報を得るよりも、どの情報も均等の大きさで得て、自分自身の中で大小をつけているそうです。]]>
      
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   <title>日本体育協会上級コーチ講習会</title>
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   <published>2008-07-29T18:01:28Z</published>
   <updated>2008-07-30T18:09:52Z</updated>
   
   <summary>連日、日本体育協会上級コーチの講習会に参加しています。朝９時から夜７時まで講義が...</summary>
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      連日、日本体育協会上級コーチの講習会に参加しています。朝９時から夜７時まで講義がぎっしりと詰まっています。今回の講習会は共通科目となり、テニスだけではない他競技団体の方々も参加しています。会場では、バレーボール部の宗雲監督にも再会しました。私の左隣の席はラグビーの方、右隣の方はアスレチックトレーナーの方、後ろの方はバレーボールの方です。色々な競技の指導者の方々との交流を通じて、新たな引き出しが増えていることを実感しています。明日が最終日となります。
      
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   <title>４６年振り、慶應義塾高校が夏の甲子園出場</title>
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   <published>2008-07-27T23:52:58Z</published>
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   <summary>母校である慶応義塾高校野球部が４６年振りに夏の甲子園出場を決めました。その報道が...</summary>
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      母校である慶応義塾高校野球部が４６年振りに夏の甲子園出場を決めました。その報道が今朝の日刊スポーツ１面に大きく掲載されています。錦織圭選手がデルレイビーチ国際で優勝した時も同じく日刊スポーツ１面に大きく報道されました。

日刊スポーツ１面の見出しは『慶応が来た』です。私が監督を務める慶應義塾大学テニス部の部員も大きな刺激をうけたはずです。今までに成し遂げたことのない目標を達成すると人生が変わります。慶應高校野球部関係者は自らの手で人生を変えました。

これから始まるシーズン。今まで成し遂げられていない目標が目の前にあります。その目標に向けて部員たちが一致団結した時に待っているもの、それはみんながいまだ見たこともない世界だと思います。慶應高校野球部の活躍には大きな勇気をもらいました。是非甲子園でも初戦の松商学園戦から飛ばして優勝を目指して欲しいと思います。
      
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   <title>国際スポーツ社会学会＠京都大学</title>
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   <published>2008-07-27T02:48:09Z</published>
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      <![CDATA[本日より京都大学にて国際スポーツ社会学会が開幕しました。私も今回の学会で発表することになっており、京都大学まで来ました。日本人の参加者が多いかと思っていたのですが、予想以上にアジアからの研究者が多く、驚きました。大学スポーツに関する各国の研究事例も多く、非常に参考になります。Ｓ級エリートコーチの講習会、ＡＴＰプロフェッショナルコースの講習会に続いて、今回のような学術的な研究発表の機会は自分自身にとって新たな引き出しを増やす貴重な機会になります。学生たちには文武両道を貫くことを口酸っぱく指導しているので、私も負けるわけにはいきません。

<img src="http://www.toshiaki-sakai.com/images/2008/07/IMG_3418.jpg" alt="" width="360" height="480" />

<img src="http://www.toshiaki-sakai.com/images/2008/07/IMG_3409.jpg" alt="" width="480" height="360" />
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   <title>テニスの楽しさを広める活動：『ＰＬＡＹ＋ＳＴＡＹ』コンセプト</title>
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   <published>2008-07-25T02:44:04Z</published>
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   <summary>今年４月より、慶應義塾体育研究所非常勤講師として、一般学生向けの授業を受け持って...</summary>
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      今年４月より、慶應義塾体育研究所非常勤講師として、一般学生向けの授業を受け持っています。そして、前期の授業が終了しました。普段はプロ選手や経験者を指導することが多い自分自身にとって、初級者を教えることは初めての領域です。

先日参加したＡＴＰプロフェッショナルコースでは、全世界のテニス初心者が１回目テニスをした後、２回目以降にテニスをする確率が低いとのデータを紹介し、いかにテニス初心者に対してテニスを楽しんでもらうかが鍵だと力説していました。まさに目から鱗が落ちる思いでその話を聞いていました。

サッカーやバスケットボールに比べてテニスは初心者にとって難しいスポーツの1つだと思います。動いてボールの打点に入り、しっかりとラケットの真ん中にボールを当てるのは初心者にとっては難しい技術です。

そこで、ＩＴＦ（世界テニス連盟）が提唱しているのが、ＰＬＡＹ＋ＳＴＡＹコンセプトです。テニスは簡単、楽しい、健康的である、とのメッセージを届けています。具体的には、初心者にはスポンジボールでのミニテニスからテニスを始めてもらうコンセプトです。

たしかにこれであれば、初心者も思い切りラケットを振れますし、コートカバーもそこまで大きくなく簡単に楽しくテニスが出来ます。世界に通用する選手が出てくることは非常にエキサイティングなことですが、一方でテニス愛好家が増えてテニスコミュニティーが広がることもまたエキサイティングなことだと感じています。
      
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   <title>フェデラーを破った男</title>
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   <published>2008-07-23T21:09:42Z</published>
   <updated>2008-07-24T23:10:11Z</updated>
   
   <summary>トロントマスターズシリーズ２回戦で世界ナンバーワンのフェデラーがフランスのシモン...</summary>
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      トロントマスターズシリーズ２回戦で世界ナンバーワンのフェデラーがフランスのシモンに２－６，７－５，６－４で敗れました。これで２３４週続けてきたフェデラーの世界ナンバーワンの座が危なくなってきています。フェデラーも機械ではなく人間なのです。ウインブルドンでの激闘は世界の多くの人々に物凄い衝撃を残しました。一方では、ウインブルドン６連覇を逃し、絶対に負けてはいけない芝生でナダルに負けた事実を消化しきれていないものがあるのだと思います。フェデラーにはコーチがいません。現在の世界テニス界では異例のことです。『次に向かって気持ちを入替えればいい』と簡単に片付けてしまうのは、世界ナンバーワンの選手に対して失礼だと思います。こういう大きな重圧や葛藤を抱えながら世界ナンバーワンの位置を守り続けているから尊敬されるのだと思います。

ロンドン五輪で金メダルを取るまで現役選手を続けるとフェデラーは公言しています。どのようなモチベーションを持って今年のシーズンを戦うのでしょうか。北京五輪への参加を表明しているフェデラーは自国の世界トップ１０選手であるバブリンカと今大会ではダブルスを組んでいます。先にシングルスに負けてダブルスのために大会に残るのはフェデラーにとってほとんどない経験だと思います。どのように気持ちを整理するのでしょうか。人間、フェデラーの踏ん張りどころだと思います。

今大会でフェデラーを破ったギレス・シモンは１９８４年生まれの２３歳です。私はフランスのシェルブールチャレンジャーで当時１８歳の彼と対戦したことがあります。自慢にならない過去ですが、結果を振り返ってみたのですが、３－６、７－６（５）、２－６での敗戦でした。身体の線が細くて、足もあまり使わず手打ちのようなショットを打つ何でもない選手でした。当時、まさか彼が５年後に世界ランク２０位台まで上がるとは夢にも思いませんでした。同じ大会にはツオンガ、モンフィス、バグダディス、ティプサレビッチも出ていました。彼らも今では世界トップ３０入りしています。

あの時代を懐かしく思いました。私がツアー転戦していたのは、グランプリツアー傘下のチャレンジャーレベル、フューチャーズレベルです。野球で言えば３A、２Aというメジャー傘下のレベルです。体育会の大学生で言えば、関東学生の予選回りです。このレベルで戦うの一番難しいのです。上のグランプリレベルを見ると、自分が上の選手に勝つのは厳しいと考えてしまい、同じレベルを見ると、諦めている選手もいてその方向に流されそうにもなります。大会には観客も少なく、多くの人から注目されない環境に身を置いていると、いつの間にか何のためにやっているのか目的を忘れそうになります。どこかで諦めている自分と対峙することになります。

結果的には私はグランプリレベルに上がることは出来ませんでしたが、あの苦しい時に諦めなかったことが、今指導者として活動をしている自分の支えでもあります。ツアー転戦は孤独との戦いでもあり、夜の街に吸い込まれていく誘惑に負けそうな時も多々ありました。世界各国にはネオンが輝く街がありました。もしそのまま誘惑に負けていても結果は同じですから多くの人はばれなかったとも思います。

そんなことを考えていたら、慶應テニス部を卒業してプロ活動をしている松永浩気から『今の自分を支えているのは、坂井さんに言われた、今自分に負けたら後悔する、との言葉です』と言われました。松永浩気は高校時代には無名で、慶應で大きく伸び最後は大学チャンピオンになった男です。そして、大学卒業後、スポンサーがない中、彼の同期が日本のトップ企業に入っていく中、彼は迷いなくプロに転向してツアー転戦しています。周囲でとやかく言う人はたくさんいると思います。そんな男を指導できることを誇りに思います。私は大学卒業後にプロになる気持ちがあったにもかかわらず、安定を求めて就職する道を選んだ人間です。回りには腰が『痛いから』と言い訳で武装してテニスから離れていきました。そしてその後の自分を待ち受けていたのは、言い訳で武装したものの、『なぜあそこでテニスをする道を選べなかったのか』という後悔の念でした。私の後悔や失敗を松永には繰り返して欲しくないと思います。

諦めるのは簡単です。勝負の世界では諦めた人は確実に表舞台から消えていきます。プレッシャーのかかった場面は『うそ発見器』と同じだと思います。普段からプレッシャーのかかった場面を想定していない選手は確実にそのプレッシャーに敗れていきます。そこで、言い訳という武器を使うと周囲の人々には武装することが可能です。しかし、その後もうそ発見器と言い訳という武装の繰り返しの人生となります。これまた過酷な人生だと思います。

フェデラーがここで言い訳という武装をするのかしないのか、どう打開していくのでしょうか。世界ナンバーワンとしての姿勢に注目したいと思います。我々がスポーツから学べること、世界トップから学べるものがあると思います。


以下がフェデラーの試合後のコメントです
&quot;I had some missed opportunities that cost me dearly in the end, so it was a disappointing match today,&quot;  

&quot;It&apos;s important to stay positive. The hard court season just started. It&apos;s the start of, what is it, nine months of hard court? It&apos;s not the end of the world, but I wish it could have started better.&quot;

以下からフェデラー対シモンがダイジェストでチェックできます
http://en.sevenload.com/shows/ATP-Masters-Series-TV/episodes/hAjlskG-Toronto-Daily-Highlights-23-07-08

以下からフェデラーの大会前のインタビューがチェックできます
http://en.sevenload.com/shows/ATP-Masters-Series-TV/episodes/dtJUAO7-Toronto-Interview-Federer-20-07-08



      
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   <title>バスケｂｊリーグ</title>
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   <published>2008-07-22T22:48:43Z</published>
   <updated>2008-07-24T01:13:49Z</updated>
   
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      <![CDATA[日本に帰国しました。久しぶりに日本国内の新聞や情報を目にしています。

日本経済新聞のスポーツ欄において、バスケットボール<a href="http://www.bj-league.com/bj/Top.do">ｂｊ</a>リーグのチームがシーズン開幕前に勝利祈願に訪れた様子が報道されていました。バスケットボールｂｊリーグをご存知ない方もいるかと思いますが、簡単に説明すると、日本のバスケットボール界は企業スポーツを引き継ぐ日本リーグの実業団、地域に密着したクラブスポーツ発展を目指すｂｊリーグなどが対立している状態が続いています。一連の騒動に関して私は詳しいことは分かりません。どちらにしても、バスケットボールに馴染みの少ない、多くの日本国民にとっては、メディアで少しでも多くバスケットボールに関する報道がされれば身近な存在になると思いますし、チームや選手たちにステイタスを感じるようになります。だからこそ、マイナースポーツであるバスケットボールにとって、今回の報道は本当に大きな前進だと思うのです。私の銀行員時代にお世話になった先輩も銀行を辞めて現在ｂｊリーグのプロジェクトに携わっておられます。

日本国内で行われる女子ゴルフとテニスのグランドスラム大会決勝戦を比較した時に、どちらがより世界で注目を集めている試合であるかは明らかです。しかし、現在、日本国内においてスポンサーが集まりやすくメディアに顔を機会が多いのは、テニスのグランドスラム大会決勝戦ではなく女子ゴルフです。この事実に関しては、様々な背景や要因がありますし、特段批判することではありません。どちらにせよ、世界の中で話題になっているのは、この間のウインブルドン決勝戦、ナダル対フェデラーの死闘なのです。洞爺湖サミットで何が話されているのか、Ｇ８で何が表明されたのか、知っておくことは世界の常識でもあります。日本国内のことだけに井の中の蛙になるのではなく、世界のスポーツ界の常識を知っておくことはこれからの日本にとっても重要だと思います。

マイナースポーツにとって、少しでもメディアに顔を出す機会が増えるのは本当に大きなことです。それにより、多くの国民がそのスポーツに興味を持ち、そのスポーツにステイタスを感じるようになります。そして、試合での観客が増え、放映権料が発生するようになり、グッズ販売が増え、大会や選手にスポンサーが付くようになれば、競技自体にお金が集まり、協会や指導者はジュニアや一般の人に対する草の根活動を行うことが可能になってきます。そうすると、５年から１０年後には全国各地から世界に通用する選手が出てくるような循環になっていくと思うのです。

それは国や都道府県の仕事でもあります。国からのスポーツに対する補助も増えています。ＪＯＣに対する国からの補助金がアテネ五輪前に比べて５割増になっているとのことです。アテネ五輪後からの４年間で約８０億円が選手強化に充てられています。国は約１９０億円をかけて<a href="http://www.joc.or.jp/ntc/">ナショナルトレーニングセンター</a>という素晴らしい施設を作りました。スポーツ省が作られる可能性も出てきています。国も理解を示している今、何かが変わる可能性が出てきています。<a href="http://www.shochi-honbu.metro.tokyo.jp/">２０１６年の東京五輪招致</a>は日本スポーツ界を大きく変える、また日本を明るく変える大きな機会でもあります。

ｂｊリーグの頑張りを目にして、マイナースポーツにとっても明るい未来を感じています。

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アメリカ版ナンバーの表紙はウインブルドン決勝・ナダル対フェデラー

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本日発売のナンバーの表紙は水泳の北島康介

【番外編】

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先日ミズノ新ウェアの打ち合わせで、慶應高校テニス部監督である塚原さんのオフィスにお邪魔しました。塚原さんは<a href="http://www.bbande.co.jp/kyotatsu/">京辰</a>の社長でもあります。成田空港ユナイテッド航空出発便ゲート前のお店ではいつもお世話になっています。モンゴル行き前には朝青龍も立ち寄っていきます。

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塚原さんが広報戦略面でサポートされている<a href="http://www.ishihara-hirotaka.com/">石原宏高代議士</a>の新ポスター。石原宏高代議士は私の興銀時代の大先輩でもあります。]]>
      
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