ミズノビクトリークリニック@戸塚
神奈川県の高校生を対象にしたミズノビクトリークリニックが神奈川県立金井高校にて開催されました。今回のクリニックは、ウインザーラケットショップのご協力なしには実現しませんでした。この場をお借りして御礼申し上げます。
女子選手と記念撮影
男子選手と記念撮影
神奈川県の高校生を対象にしたミズノビクトリークリニックが神奈川県立金井高校にて開催されました。今回のクリニックは、ウインザーラケットショップのご協力なしには実現しませんでした。この場をお借りして御礼申し上げます。
女子選手と記念撮影
男子選手と記念撮影
本日、チーム自由が丘の記者会見があり、出席してきました。ジュニア時代からお世話になっていたJITCを主宰する栗山雅則さんより、お誘いを受けてアドバイザーを務めています。企業スポーツが衰退している中、東京の自由が丘において地域密着で選手育成をサポートするチームがチーム自由が丘です。これからの選手サポートの新たな形になると思います。チーム自由が丘がサポートする17歳の土居美咲選手は先日の甲府国際テニストーナメントでも優勝し、将来が有望です。
チーム自由が丘の記者会見にて
早稲田フューチャーズが終了しました。主催者推薦枠で出場した会田翔は、佐藤文平(イカイ所属)と組んだダブルスでチャンスを生かして決勝まで進出しました。決勝戦では、日本を代表する選手である本村剛一(北日本物産所属)、岩渕聡(ルネッサンス所属)組に対して、ファイナルセット8-10での惜敗でしたが、大きな自信を掴んだと思います。
日本人のプロ選手はもっと世界に通用すると思いますし、日本人の大学生はもっと世界に羽ばたくチャンスがあると思います。その鍵は、自ら世界トップの環境に無理矢理にでも飛び込んで、その中でもまれることだと思います。多くの人が考える以上に、世界には案外通用するのです。私でもバグダディスと練習試合をして6-2で勝ったことがありますから。但し、そこから継続して勝てるようになるには、、継続してその環境に身を置き続けるほかありません。忍耐と我慢の連続です。但し、それはグローバルビジネスの中で活躍しようと考えている新社会人たちも同じだと思います。
早稲田フューチャーズは今年も進化していました。土橋監督の経験や考えが随所に浸透していることを感じます。主催者推薦枠を頂いた早稲田大学の関係者の方々にはこの場をお借りして御礼申し上げます。
早稲田庭球部の方々には、一生懸命うどんを作って頂き、大変感謝でした。
表彰式にて
表彰式後に、サービス的当てイベントが行われ、非常に盛り上がりました。
テニスビジョンインターナショナルテニスアカデミーを松井俊英選手と共に訪問。鈴木武仁ヘッドコーチは、日本人としては数少ない豪州テニス協会公認コーチライセンスの保持者です。
山梨フューチャーズプレ予選に出場するため、山梨学院大学に行って来ました。慶應義塾大学からは男女共に多くの部員が挑戦しました。最終的には、男子の鎌田健太郎、小野加寿也、長谷川裕一、女子の須賀悠が予選出場権を獲得しました。予選出場権を獲得しただけではなく、多くの試合を経験できたことは大きな収穫でした。
今大会を主催しているのは、山梨県最大のインドアスクールを展開しているエストテニススクール、山梨学院大学の方々です。今大会の特徴は、企業協賛と共に1口1,000円の個人サポーターを集めている点です。厳しい経済環境下だからこそ、従来までのように企業からのサポートだけに頼るのではなく、個人サポーターからもサポートを受けるのは非常に面白いアイディアだと思います。
山梨フューチャーズのアシスタントディレクター、三好勲君と一緒に
山梨フューチャーズワイルドカード選手権にチャレンジした部員の面々
ソニー勤務時代の先輩であり、現在、秘密結社・鷹の爪をはじめ数々のアニメキャラクターのプロデュースをされている椎木隆太さんにお会いする機会がありました。
私がソニー勤務をしながらプロテニス選手への転向を思い悩み始めた時、椎木さんが親身になってご相談に乗って下さいました。当時、椎木さんもソニーを退職され、日本のアニメを海外に伝えていくという夢をお持ちで、起業の道を歩まれたばかりの時でした。そして、椎木さんが開催されていた異業種交流会に呼んで頂いて、当時DondokoDonとして活動をしていたぐっさん、別所哲也さん、メジャーリーガーの代理人である水戸重之弁護士などなど、様々な分野で活躍されている方々から、貴重なお話を伺う機会を得ることができました。現在の椎木さんは、当時の夢をしっかりと実現され、企業家としてもご活躍されています。ソニーDNAである『夢』を体現されています。
椎木さんにお会いして、改めてソニーDNAである『夢』を思い返し、身が引き締まりました。その椎木さんが社長ブログの中で私のことをご紹介して下さいました。本当に有難うございます!
本日、早稲田大学院の恩師である平田竹男教授が新潮社より新刊を出版されました。是非ご一読ください!
『サッカ-という名の戦争 ― 日本代表、外交交渉の裏舞台』
坂本コーチの計らいで、堀内主務の誕生日をお祝いしました
(似顔絵は加藤千草 by藤原舞)
慶應義塾大学テニス部では、大学の強化だけでなく、幼稚舎から大学まで一貫教育校の強化にも力を入れています。慶應義塾高校は大学と同じ場所で練習をしていることもあり、トップ選手は大学の練習に入り、練習を行っています。同じ神奈川県ブロックには昨年インハイ優勝の湘南工科大付属高校や古豪の法政二高が2強として立ちはだかっていますが、先週の対抗戦でも全国選抜高校に出場する予定の霞ヶ浦、川越東という強豪を倒すなど、力をつけてきています。高校から大学まで7年間かけて強化を出来ることは大きな強みとなります。
本日は慶應義塾幼稚舎(小学校)のテニス大会を大学テニスコートにて開催しました。約50人近くの小学生が集まり、熱戦を繰り広げました。将来楽しみな子供たちが多く、中学、高校、大学とテニスを続けて言って欲しいと強く感じました。小学校の段階からタレント発掘を行い、継続的に指導することを出来るのが理想です。こういう交流を通じて、幼稚舎の子供たちが将来大学でテニスをしたいと考えてくれることを願っています。
大学生たちは練習がオフの中、大会の審判やレッスンのサポートをしてくれました。幼稚舎の近藤主事、神吉先生からは、部室がきれいに整理整頓されており、大学生たちが嫌な顔せず爽やかにサポートをしてくれて、本当に気持ちよく大会を開催できたとのコメントを頂きました。
京都チャレンジャー決勝では、セルゲイ・ブブカ・ジュニアが鈴木貴男選手を破って優勝を果たしました。彼とは今から7年前の彼が15歳の頃からボブ・ブレットコーチを通じて交流があります。
今回の京都で再会した際、ウクライナ代表として史上初めてワールドグループとのプレーオフに進出したことや、同じウクライナ代表のセルゲイ・スタコフスキーとスロバキアを拠点にしてトスコーチから指導を受けていることを話してくれ、目を輝かせていました。
父親は有名な棒高跳びの世界記録保持者のセルゲイ・ブブカであり、サーブ時の跳躍力は人間離れしています。今後が益々楽しみです。
会場にてセルゲイ・ブブカ・ジュニアと一緒に
3月5日から本日まで、京都に行ってきました。
京都チャレンジャー兼全日本室内テニス選手権に、プロの松井俊英(三基商事)、慶應出身プロの松永浩気(三菱電機)、慶應義塾大学の会田翔のコーチとして帯同したためです。今大会はグランプリ傘下の国際大会で、賞金総額35,000ドル+ホスピタリティー(大会側が宿泊代を負担するという意味)。慶應チャレンジャーと同格の大会です。今大会は全日本室内テニス選手権大会も兼ねており、歴史のある大会です。
結果は、
松井俊英がシングルスで見事に予選を上がり、本選で準々決勝進出。
松永浩気、会田翔は共に、シングルスで予選2回戦負け、ダブルスで準決勝進出。
松井俊英はは、予選決勝、本選1回戦、2回戦は全てファイナルセットの激戦を制しました。彼とは選手時代からインドの奥地への遠征など、共に戦友として戦ってきた間柄です。ジュニア時代は日本代表に入るようなエリート選手ではありませんでしたが、高校からカナダに留学し自らの手でハワイの大学のテニススカラーシップを取り、卒業後は月6万円の契約金からプロをスタートしました。そして、今では日本代表、全日本チャンピオン、東アジア大会銀メダルを獲得するまでの選手となりました。決められたレールの上を歩むのではなく、反骨精神を持って自らの道を信じて歩んでいる彼の生き様を私は尊敬しています。そんな彼からコーチを頼まれれば断る理由などありませんでした。ここ数年影を潜めていたガッツむき出しのプレーが出てきたことは大きな収穫でした。
今回は松井俊英から必ず学べるものがあると考えて、日頃から私が指導している慶應出身プロの松永浩気と慶應の会田翔と共にチームを組んで行動してもらいました。我々チームは誰よりも早く、3月5日から京都入りし、会場で練習を始めました。というのも、今大会で使用されるコートサーフェスが他の大会では使われることのない特殊なカーペットコートなので、早めに慣れることが必要であったからです。大会運営の方からは、5日当日は会場を女子予選で使用しており練習は出来ないだろうと言われていたのですが、少しの可能性に賭けて5日から京都入りしました。その結果、女子の試合も早く終わり、我々は誰よりも早く会場のコートで練習することが出来たのです。加えて、会場の雰囲気にもいち早く慣れることできたのは大きなアドバンテージとなりました。
大会期間を通して、松永も会田もナショナルチームメンバーである鈴木貴男、伊藤竜馬、本村剛一、杉田祐一、守屋宏紀等と練習をし、世界ランク300位台の選手と互角に戦うことが出来ました。2人が日々成長する姿を見ていて、『自らを鼓舞すること』こそが才能云々よりも重要だと強く感じています。互角に戦えることを体感した結果、会田は『これからは試合前に誰と対戦しようと勝てると考えることが出来ると思う』と自信を深めていました。この考え方こそが『自らを鼓舞すること』につながるのだと思います。
『世界を目指す』と言う言葉を数多く耳にしますが、それは『グランドスラム大会を目指す』とイコールであって欲しいと思います。京都の会場では、ほとんどの選手がグランドスラム大会を目指していました。ジュニアデ杯監督である谷澤英彦さんとどうしたらグランドスラム大会を本当の意味で目指す選手が増えるかという点に関して話をしました。15歳~18歳の日本のジュニア選手たちがITFジュニアと並行してフューチャーズ、チャレンジャー、グランプリ予選に挑戦する経験を積んでおけば、本人たちがプロになってからも大学へ進学してからも大きなイメージを持ったまま、自らモチベート出来るとの結論でした。但し、現段階では、日本のジュニア選手は国内の全日本ジュニアやインハイがあり、ITFジュニアに並行してフューチャーズ、チャレンジャー、グランプリ予選に挑戦していくのは難しい環境にあるとのことです。イメージを持ちにくい中、大きなイメージを持つのは、本人が『自らを鼓舞すること』にかかっていると思います。そして、トップ選手に共通するのは、常にポジティブだということです。
今回チームを組んだ面々、左から松永浩気、松井俊英、安見トレーナー、会田翔
メルボルンチャレンジャー、添田豪、松井俊英の両選手は単複共に敗れて全日程終了となりました。所属先のミキプルーンの休部が決まり、月曜日に現地入りして火曜日から試合という強行スケジュールも重なり、両選手にとっては精神的にも体力的にも厳しい1週間となりました。しかし、試合後に彼らと色々と話をして、彼らには自分の頭で物事を考える力が人一倍あるし、強い反骨心があることを再確認し、今後については全く心配いらないと確信しました。添田豪はデ杯へ、松井俊英は京都チャレンジャーが次の舞台です。
それにしても、三橋淳選手のプレーは本当にすばらしく、このプレーを継続してけば年内には世界トップ200入り、来年には世界トップ100入りも見えてくると思いました。1989年生まれで錦織圭選手とも同年代。試合中の闘志、フォアハンドの打ち込みは大きな武器ですが、彼の最大の武器は海外にいてもストレスを感じず、物怖しない点です。今大会でもスロバキアのIvo Klecとホテルをシェアして一緒に行動し、海外選手と積極的にコミュニケーションを取っています。イラン、カザフスタンなどに遠征する際もアラバルビザでどんどん乗り込んでいくのは大した度胸だと思います。日本では私が教えている慶應義塾大学に練習に来てくれているのですが、自分からやりたいことをどんどん主張してくれるのでこちらもやりやすいですし、面倒をみてあげたくなる憎めない性格の持ち主です。この間も慶應義塾大学のコート脇でTARZANの撮影をしていました。
私にとって、久々のプロ選手とのツアー転戦。現場の選手をサポートするやりがい、海外の選手やコーチから得る生の情報、海外の国や文化から学ぶことなど、ツアー転戦を通してしか学べないことが多々ありました。ツアーコーチをやるのは、現役選手を終えた直後の選手であればあるほど良いということも感じました。オーストラリアはこの間までツアー転戦していたKimich、Nettle、Trotman、Baccanello等が選手と世界各国をツアー転戦しているので、情報が早く、効率的に回っているように感じます。
今回チームを組んだ添田豪と松井俊英、三橋淳と共に
会場はメルボルン市内から車で30分の場所にあります



