豪州・メルボルンチャレンジャー
添田豪、松井俊英両選手から依頼を受けて、2月23日より豪州・メルボルンチャレンジャーにツアー同行しています。プロ選手の海外ツアー同行は2008年2月のハワイチャレンジャー以来となります。ミキプルーンに所属している両選手は、2月22日(日)まで日本リーグを戦い優勝を勝ち取り、休む間もなくそのまま豪州入りしました。加えて、日本リーグ優勝直後にミキプルーンから休部通告を受けての遠征となっています。精神的に葛藤を抱えるなというのが無理な話です。
そんな環境の中、
シングルス本選1回戦では、松井俊英選手が地元のReidに2−6、4−6で負け、添田豪選手が同じく地元のCoelhoに4−6、7−6、6−3で勝利。ダブルス本選1回戦では、2人で組んでProppogia、Kelly組に6−3、6−3で勝利。タフな戦いを続けています。彼らと共に、力を合わせて戦って行こうと気を引き締めています。
豪州期待若手で世界ランク200位前後のTomic(1992年生)、Jones(1989年生)、Klein(1989年生)が出ているので、デ杯キャプテンからAISスタッフが勢揃いしています。今大会は、メルボルンパークの様な素晴らしい環境ではなくテニスコートも傾斜で傾いており、選手のホテル費用は大会持ちでなく、ボールボーイや審判も弁当を持参しており、経費をぎりぎりまで切り詰めています。そのような環境の中、AISに所属する元世界24位のリチャード・フロムバーグが連日地元ジュニアに指導したりする等、AISを挙げてこの大会を支えているのが分かります。地元若手選手に何とかしてチャレンジャーでポイントを獲得して世界トップ100入りして欲しいとの強い思いが伝わって来ます。豪州男子はヒューイット後に若手が伸び悩んでおり、協会は強い危機感を抱いています。AISの新たな強化プログラムからは日本が参考になる部分がたくさんあります。
【慶應義塾大学経済学部・記念講演会】ローソン新浪社長の講演会にて













