2009年2月25日

豪州・メルボルンチャレンジャー

添田豪、松井俊英両選手から依頼を受けて、2月23日より豪州・メルボルンチャレンジャーにツアー同行しています。プロ選手の海外ツアー同行は2008年2月のハワイチャレンジャー以来となります。ミキプルーンに所属している両選手は、2月22日(日)まで日本リーグを戦い優勝を勝ち取り、休む間もなくそのまま豪州入りしました。加えて、日本リーグ優勝直後にミキプルーンから休部通告を受けての遠征となっています。精神的に葛藤を抱えるなというのが無理な話です。


そんな環境の中、
シングルス本選1回戦では、松井俊英選手が地元のReidに2−6、4−6で負け、添田豪選手が同じく地元のCoelhoに4−6、7−6、6−3で勝利。ダブルス本選1回戦では、2人で組んでProppogia、Kelly組に6−3、6−3で勝利。タフな戦いを続けています。彼らと共に、力を合わせて戦って行こうと気を引き締めています。


豪州期待若手で世界ランク200位前後のTomic(1992年生)、Jones(1989年生)、Klein(1989年生)が出ているので、デ杯キャプテンからAISスタッフが勢揃いしています。今大会は、メルボルンパークの様な素晴らしい環境ではなくテニスコートも傾斜で傾いており、選手のホテル費用は大会持ちでなく、ボールボーイや審判も弁当を持参しており、経費をぎりぎりまで切り詰めています。そのような環境の中、AISに所属する元世界24位のリチャード・フロムバーグが連日地元ジュニアに指導したりする等、AISを挙げてこの大会を支えているのが分かります。地元若手選手に何とかしてチャレンジャーでポイントを獲得して世界トップ100入りして欲しいとの強い思いが伝わって来ます。豪州男子はヒューイット後に若手が伸び悩んでおり、協会は強い危機感を抱いています。AISの新たな強化プログラムからは日本が参考になる部分がたくさんあります。


【慶應義塾大学経済学部・記念講演会】ローソン新浪社長の講演会にて


2009年2月19日

慶應義塾大学テニス部:講演会第2弾

私の1つ下の後輩で海さくらを主宰している古澤純一郎さんに講演会に来て頂きました。海さくらでは、主に月に1回、江ノ島でのごみ拾い活動を通じて社会貢献を行っています。彼は私がプロテニス選手として活動をしていた時に、マネージャーとしてスポンサー集めからメディアへの売り込みまで様々なサポートをしてもらいました。部の方針として、テニスが強くなるだけではなく、人間性を養うことを重視しているため、学生にとっては貴重な講演会となりました。早速、23日に行われるごみ拾いイベントへ参加したいと学生が申し出てくれました。


海さくらの活動を紹介するボード

古澤純一郎さんと一緒に


副将の小野加寿也の提案により、部内ではエコキャップ運動も推進しています


2009年2月 9日

時津風部屋の朝稽古見学

昨年に続いて、時津風部屋の朝稽古見学に学生と共に行ってきました。ありがたいことに、時津風親方が我々のために、他の部屋から多くの力士を呼びかけて下さり、大変熱気ある朝稽古となりました。稽古後は、時天空関からちゃんこに誘って頂き、松永と共にちゃんこを食べてきました。うどん1杯分のお椀でビールを注がれて飲まない訳にはいきませんでした。時天空関はモンゴル出身ですが、朝青龍や白鵬のように相撲のために来日した訳ではなく、当初は交換留学のために来日したそうです。日本語も流暢で頭脳も明晰で驚きました。


豊ノ島関、土佐豊関、時天空関、霜鳳関と共に


2009年2月 1日

慶應コーチングスクール

慶應義塾大学体育会の監督・コーチを対象にして、コーチングスクールが開催されました。内容は練習のプランニング、コーチの役割、メンタルスキル、スポーツセーフティ、スキルの発展や分析、身体トレーニング準備、長期的トレーニングetc。カナダのコーチングマニュアルのベースにした内容でした。コーチングスクール後には各部の監督・コーチの方々との懇親会もあり、貴重な情報交換をすることが出来ました。開催にこぎつけるまでに多大なるご尽力を頂いた慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科スポーツマネジメント専修の藤井さん、増田さん、河邊さんに対して、この場をお借りして御礼申し上げます。本当に有難うございました。


講師の増田さんによる講義


各部の監督・コーチの方々