慶應義塾大学テニス部・講演会第1弾
本日、リコーCSR室に勤務する北條総子さんが慶應義塾大学テニス部に講演に来て下さいました。北條さんは私の2歳下の同世代で、東海大相模→専修大学とテニスのエリート街道を進まれた後、リコーへ就職。リコーでは勤務する傍ら、日本リーグで活躍されました。その後、2年間休職し、海外青年協力隊としてバングラディッシュにてナショナルテニスチームを指導され、現在CSR室に勤務されています。今年のインターハイ会場で久々に再開して立ち話をしていた時にバングラディッシュでの経験や現在の活動について話を伺ったところ、非常に面白かったので講演をお願いしました。
『電気もない、温かいお湯も出ない、夜は危険、孤独等々の劣悪な環境の中、何が一番つらかったかというと、アジアの最貧国で苦しんでいる人々に何も出来ない無力さに直面したことが一番つらかった。』
『目の前のテニスを一生懸命にやっていたから、学生時代には想像もつかなかったバングラディッシュでの経験が出来た。頑張っていると未来が開ける。』
『ごみ拾いをすることで人を変えることが出来、それが社会を変える原動力になる。』
『日本はグローバルと言われながら、世界の情報が入らない。』
等々、我々が毎日当たり前のように接している出来事の中に、当たり前のように気づくべき大事なことがあることに改めて気付かされました。考えているだけではなく、動き出さなくては社会は変えられない。大きな勇気をもらいました。

慶應チャレンジャーの翌週に開催されていたダンロップチャレンジでは、全日本チャンピオンの添田豪選手がリー選手に雪辱を果たし、見事に優勝しました。これで世界ランクも110位台に突入して自己最高ランクを更新。来年1月の全豪オープン本選が見えてきました。慶應チャレンジャーのこともブログの中で取り上げてくれています。錦織圭選手に負けずに頑張って欲しいです。
『今日の慶應チャレンジャー決勝戦は韓国のリー選手に5-7,3-6で負けました。 内容は悪くなかったです。ただやはり相手の方が一枚上手でした。慶應チャレンジャーは学生が主体になって大会を運営しています。若々しさがあって選手からしたら元気を貰えてやりやすい大会でした!一週間ありがとう。お疲れ様!ディレクターであった坂井さんとは日本にチャレンジャーの試合が増えたらいいねって話をしていて、それを正にすぐに実行してくれたことに感謝したいです!
決勝後すぐに豊田に移動して来ました。荷物がたくさんあったので車で来ましたが、ドライブ好きなので結構苦にはならなかったです。明日は一日試合がないので軽めの練習を行います。もう一つ。今日は大相撲千秋楽。安馬の最近ファンで優勝して欲しかったんですが、惜しかったです。ただ大関昇進はあの体で本当に凄いと思います。あの相撲に対する真面目な姿勢がかっこいいです!しかし白鵬は強い。また明日から豊田に切り替えて頑張ります!』























