ナダル世界ナンバーワン確定
大宮で開催されているテニスの高校総体に行って来ました。会場である大宮第二公園では、今から20年ほど前、私が14歳の時に試合をした覚えがあります。懐かしい場所です。
会場では、リコーの実業団チームでマネージャーをしている北條総子さんに会いました。彼女は専修大学でインカレベスト4の戦績を残した後、リコーにて働きながら実業団でプレーし、その後は会社を休職して、海外青年協力隊としてバングラディシュでテニスを教えるという経験を持つ女性です。私自身としても、インド、パキスタン、ケニア、ウズベキスタンという毎日数ドルで生活している人を多く目にしてきただけに、色々と貴重な話を聞くことができました。子供の時から日本の恵まれた環境だけではなく、バングラディッシュのような環境を実際に目にすることができたら、子供の人生は大きく変わる気がします。

シンシナティでは、フェデラーがカーロビッチに敗れ、ナダルが準決勝まで進出したことにより、8月18日付でナダルが世界ナンバーワンになることが確定しました。今朝の新聞各紙にもその報道は出ていましたが、本当に小さな記事でがっかりしました。残念ながら日本国内では関心のとても低いニュースなのです。世界では非常に注目されているニュースなのですが。世界と日本との情報格差が広がっていることを感じています。
大前研一氏は新聞やテレビからは情報を得ずに、インターネットからRSSリーダーを使って情報を集めるといいます。メディアのバイアスのかかった情報を得るよりも、どの情報も均等の大きさで得て、自分自身の中で大小をつけているそうです。






