男子明治戦
本日、明治大学と対抗戦を行い、8対1で勝利しましました。明治大学は関東2部リーグにいますが、年々力をつけてきています。特にダブルスではそれが顕著でした。共に日本の大学テニスのレベルを上げていければと思います。

本日、明治大学と対抗戦を行い、8対1で勝利しましました。明治大学は関東2部リーグにいますが、年々力をつけてきています。特にダブルスではそれが顕著でした。共に日本の大学テニスのレベルを上げていければと思います。

女子1年の増岡直美がモデルになってくれました。スコートの赤が鮮明で楽しみです。

本日、JSPORTSで放映されているHonda『Moving'you』プロデューサーである山木慎哉さんにお会いする機会がありました。2005年に私も特集して頂いた時に大変お世話になった方でもあります。『Movin'youは日本で唯一きれいごとを追いかける番組』と熱く語る山木さんからは新たな力をもらいました。今後ともHonda『Moving'you』は要チェックです。

S級エリートコーチ意見交換会でナショナルトレセンに行ってきました。ナショナルトレセンに常駐されている櫻井隼人さん、神谷勝則さん、三好勲さん、坂本正秀さんが参加して、日頃現場で行っているドリルや意見に関して発表して意見交換を行いました。ナショナルトレセンには集中力が高まる空気があります。食堂や風呂も使わせて頂きました。いつかこの施設を大学に作れないかと考えた1日でした。
会田翔、喜多文明組は吉備雄也・片山翔組に4-6、4-6で敗退し、慶應義塾大学の選手は全日程が終了しました。結果的には、優勝者を輩出出来ませんでしたが、インカレ選手を男子シングルス9人、ダブルス4組、女子シングルス3人、ダブルス2組、送り出すことになりました。近年では最も多い人数になります。チームとして層が厚くなってきています。また、メンバー選手、ノンメンバー選手のモチベーションが非常に高くなってきており、チーム全体として活気があります。一人一人の顔が見えるチームになってきました。
今週行われているインドチャレンジャーで添田豪がルーを倒して優勝しました。先程、電話で話をしたのですが、世界ランク60位台のルーを倒して自信を高めていました。来週のトルコチャレンジャーの結果次第では世界トップ100が見えてきます。一方では、北京五輪の出場枠を争う戦いもヒートアップしています。世界ランク60位台の選手以外でアジアのワイルドカード枠はおそらく1本。アジアの中で韓国のリーと台湾のルーがほぼ世界ランクで出場権を得られそうなので、現段階では添田豪と錦織圭のランキングが高い方が北京五輪の出場枠を得られる公算です。錦織圭もトルコチャレンジャーにエントリーをしています。2人の戦いから目が離せません。
会田翔、渡邉廣乃は共に準々決勝で敗退となりました。会田翔は吉備雄也選手に対してファイナルセット4-2から4-6で惜敗でした。渡邉廣乃も宮崎優美選手に第1セット4-4での競り合いを落としてからリズムをつかめず惜敗でした。しかし、共に次につながる敗戦でした。残るはダブルスの会田翔、喜多文明組です。
会田翔、渡邉廣乃が共に準々決勝に進出しました。一方、インカレ出場を決めるコンソレーションでは、松尾大輔、鎌田健太郎、井上悠冴、国盛充知人、小野加寿也、藤原舞がインカレ出場を決めました。金田穂波は明日もコンソレーションが続きます。明日は厳しい1日となりますが、ここまでやってきたことを発揮する時です。学生たちの健闘に期待です。私も朝からヒッティングです。
本日の結果は8勝8敗1引き分けでした。接戦をものにした選手、ものに出来なかった選手、共に大きな収穫を得た1日でした。新チームになってから地道に継続してきたことが形になってきています。学生たちのボールに魂がこもってきています。明るく前向きなチームが出来上がってきています。ノンメンバーも深くテニスを理解するようになってきています。懐の深いチームとして前進しています。明日から大会も後半戦に突入です。1日1日、1試合1試合、成長する学生たちに期待です。
本日の試合は、朝からの大雨を受けて有明会場、慶應会場、早稲田会場に分かれて行われました。ノンメンバーから予選を勝ち上がり本戦入りを果たした安部、元岡組はファイナル2-6で惜敗でした。高校時代の戦績では段違いの差がある相手に対して最後の最後まで諦めずに戦う姿勢からは勇気をもらいました。試合後に涙を流して悔しがる姿勢からは彼らの『本気』が伝わってきました。これこそ机の上の勉強だけでは得られない『生の経験』です。チームにとって大きな力です。




本日から春季関東学生が開幕しました。男女共にファイナルセットのタフマッチをすべてものにしたのは大きな収穫でした。最後の集合で女子の長尾主将が『ファイナルセットの厳しい試合をものにするのは勝ちに対する執念』と話していたのですが、その通りだと思います。明日からは雨の予報なのでメンタル面での強さが鍵となります。ここまでの成果を発揮して欲しいと思います。
関東学生の詳細は以下のサイトよりご確認ください。
http://www.geocities.jp/kanto_gakuren/

3-6、1-4から逆転勝利を収めた金田

ファイナルセットのタフマッチをものした小野とベンチコーチの永森

相手のトイレットブレーク中も足を動かす守屋と藤原

女子チームを引っ張る長尾
神奈川県インハイ予選では、一貫教育高である慶応義塾高校は法政二高、慶応義塾湘南藤沢高等部は東海大相模に共に破れました。東京都インハイ予選では、慶應女子高校は富士見が丘高校に破れたものの4位に入り、関東高校への出場が決まりました。敗戦後に涙を流している学生たちを見ると、もっと何かしてあげられたという後悔の気持ちがこみ上げてきます。今後、大学としても一貫教育高に対して定期的な練習会を開催する等、最大限のサポートをしていこうと考えています。



明日から始まる春季関東学生で着用するミズノニューアパレルを試着しました。

3年生メンバー、左から鎌田、小野、元岡、安部
ミズノオリジナルウェアが出来上がってきました。6月の早慶戦に向けて更に改良が入ります。

SFCでの佐々木三男先生とのミーティングでは鳥肌が立つ発見がありました。佐々木先生はバスケットボール部のヘッドコーチとして慶應を全国優勝に導かれた実績もある方で示唆に富んだヒントを与えてくださいます。
久しぶりに私も練習の中でヒッティングをしました。やはり実際にボールを受けてみて分かることがあります。実際に学生と打ち合うことで、言葉だけでは伝わらないものが伝えられることを感じています。伊達公子さんの気持ちが分かります。これからも徹底的に学生の台になっていきます。
ここが研究室です。

本日、SFCにて国立科学スポーツセンターの松尾彰文さんによる特別講演を聞くことができました。松尾さんはNHK『ミラクルボディー』において100メートル世界記録保持者のパウエルに関する動作解析の責任者を務められました。動作解析をコーチングにどのようにして導入していくのかを非常に分かりやすく説明して下さいました。その後、慶應体育研究所の村松憲先生にも戦略分析に関する助言を頂きました。
そして、今日から男子は早慶戦に向けて団体戦練習の期間に入りました。まずは来週月曜日か始まる春季関東学生で結果を残すことです。昨年の大会では会田翔がシングルスで優勝しました。今年は男女共にタイトルを取れるように、そして選手たちは1回でも多く勝つことを目標に頑張って欲しいと思います。
上級生による反省ミーティング、ただいま午後9時半過ぎ
チーム作りの上で4年生のリーダーシップは欠かせません。就職活動を終えた4年生たちが各部門(トレーニング、メンタル、戦略分析、栄養、広報等々)の先頭に立って動いてくれています。2月以降、4年生の提案でノンメンバー選手の積極的な対抗戦を行い、春関学生予選でも近年の中で最多の本選出場選手を送り出しました。明るく前向きな個性派集団を引っ張って欲しいと思います。

整理整頓を実践する新1年生の井上悠冴

慶応義塾高校は今週末の決戦に向けて最後の調整をしており、大学からも最大限のさポートをしています。
本日、春季関東学生予選の通過者が決定しました。男子キャプテン松尾、女子キャプテン長尾も共に予選を突破しました。慶應義塾大学からは本選に男子シングルス12名、ダブルス7組、女子シングルス5名、ダブルス3組が出場することになります。近年の中では最も多い数です。この中から全日本学生に出場する学生が何人出てくるのか。これが勝負となります。5月19日から有明テニスの森で開催される本選が楽しみです。
今年8月、早慶戦をテーマとした映画がリメイクされて公開されます。

春季関東学生のシングルス予選決勝、4度目の挑戦で小野加寿也が予選突破しました。彼もひとつの壁を乗り越えました。
本日は部室を大掃除しました。マネージャールーム、ミーティングルーム、ロッカー等々。整理整頓は基本中の基本です。私が現役時代に大変お世話になった内田寛先輩、青木徹雄先輩が直筆で書かれた芳名帳を発見し、部員たちに色々な話が出来ました。


テニスクラシックで連載記事を書いています。今月号でVOL. 47になります。

ミズノニューアパレル、ニューバッグが届きました。
朝7時から練習をしてからSFC(湘南藤沢キャンパス)へ。ダートフィッシュジャパンの方から、動作解析ソフト『ダートフィッシュ』の活用方法を講義頂きました。画像を使ってのコーチングは私にとって新たな領域ですが、非常に興味深いです。積極的に導入していきたいと考えています。

六本木ヒルズ内の六本木ライブラリーにて夜間勉強そしてミーティング
本日、明日から開催される小泉信三展の内覧会に出席してきました。『練習は不可能を可能にする』という有名な言葉を残された小泉先生が慶應テニス部長時代、慶應テニス部からはアントワープ五輪で銅メダルを獲得した熊谷一弥氏を含めて数多くの名選手が輩出されました。現在のテニスにはプロ化の波が押し寄せて、大学テニスからは世界に羽ばたく選手は輩出されていません。今から150年前、大分中津藩にて福澤諭吉先生が始めた私塾が慶応義塾の始まりでした。緒方洪庵、福澤諭吉、小泉信三と受け継がれてきた精神を今の時代にどのように継承していくのか。


大学院では、国立科学スポーツセンターにてメンタルトレーニングを担当されている織田憲嗣さんの講演を聴講してきました。

本日、FC東京社長であり慶應義塾大学教授の村林裕先生と雑談する中で、アメリカの4大スポーツ(アメリカンフットボール、バスケットボール、アイスホッケー、野球)のビジネスモデルは競技団体内での収益分配等々、ある意味社会主義が貫かれているから選手に収益が還元されるという話題になりました。モンテカルロ、バルセロナと2週連続で優勝したナダルは今週のローマではフェレーロに敗れました。クレーシーズン限定でヒゲラスの指導を受けるフェデラーはナダルにどのように挑むのか。その映像が日本国内でメジャーになるには、錦織圭や添田豪の活躍だけではなくスポーツマネジメント面の創造も必要不可欠だと感じています。
今日は日帰りで、モリタテニス企画30周年記念イベントで大阪登美丘に参加してきました。インドア3面、フットサルコート2面のすばらしい施設でした。ミズノプロスタッフの雉子牟田直子さんも一緒でした。
春季関東学生予選が始まっています。慶應義塾大学では、Dチームの安部領、元岡渉がダブルスで本選入りを果たしました。このようにトップチームではない彼らが頑張って結果を出していくことがチーム力を底上げしていきます。ここで満足せず本選でも暴れて欲しいと思います。
錦織圭の世界ランクトップ100入りが注目される中、台湾のルーがスペインのチャレンジャーで準優勝して世界ランクを90位まで上昇させています。北京オリンピックのアジアワイルドカード争いに影響を及ぼしてきそうな気がします。それにしても、韓国プサンチャレンジャー決勝で添田豪相手に途中棄権負けをした翌々週のスペインチャレンジャーで準優勝するとは相当なタフな精神力です。

行きの飛行機の中から絶景の富士山が見えました。

今回のイベントの紹介。

ミズノプロスタッフの雉子牟田直子さんと森田常樹さんと一緒に。
今年は塾創立150周年を迎える年となります。節目の年に掲げるスローガンは『全社会の先導者』『独立と協生』です。福沢諭吉先生の『独立自尊』とはどういう意味なのか。もう一度原点に回帰して考えるときが来ています。一人一人の顔の見える組織とはどうやったら作れるのか。今年を節目にして塾庭球部の新しい歴史をどうやったら作ることが出来るのか。楽しみです。

4月より、慶応義塾体育研究所の非常勤講師として金曜日1限『テニス(初級)』の授業を受け持つことになりました。特に初級の学生さんを教えるのは新たな領域です。どうやったら彼らの身になってテニスの楽しさを教えることが出来るのか。夏までに彼らがサービスをやってポイントがやれる所まで持っていくのが目標です。

4月より慶應義塾大学大学院政策メディア研究科の博士課程において研究を行うことになりました。学生に対して、今まで選手として経験してきたこと、コーチとして監督として経験してきたことを学術的にまとめ上げるのが目的です。新たな挑戦となります。部員共々『文武両道』を目指します。


