2008年1月27日

添田豪・岩渕聡組 ダブルス準優勝

今日のダブルス決勝戦、添田豪・岩渕聡組はデビッド・マーティン、スコット・リプスキー組に4-6、7-5、タイブレーク7-10で破れ準優勝でした。残念ではありますが、ダブルス世界ランクトップ60を相手にここまで質の高いプレーを出来たことは大きな収穫だと思います。第2セット2-4岩渕サーブからアイフォーメーションを使い流れを掴んだ所も大きな収穫の1つです。

マーティンとリプスキーはスタンフォード大学を卒業してからツアー転戦を続けています。彼らが大学を卒業してからすぐの2004年3月の時期、私も選手としてツアー転戦していたのでアメリカ、カナダの大会で一緒でした。その時に、スタンフォードからはゴールドスタイン、ブライアン兄弟、ジム・トマス等の世界トップ100位以内に入って頑張っている選手がいたり、大学で国際大会を開催したり、世界に通用する人材を輩出している努力を耳にしていきました。そして、彼らはシングルスを諦めてダブルスに専念して今では世界トップ60に入り、グランドスラム本戦で活躍しています。本当に勇気付けられます。

添田豪と岩渕聡
ダブルス決勝戦前

添田豪と岩渕聡
対戦相手のマーティン、リプスキーと一緒に

添田豪と岩渕聡
トーナメントディレクターのティムと一緒に


デビット・マーティンのコーチ、クリス・デビリース


これでハワイチャレンジャーの全日程が終了しました。添田豪はシングルスベスト8、ダブルス準優勝でした。結果よりも試合の質が高くなっていることが何よりもの収穫です。

添田豪
自転車を使ってフードコートまで行きます

添田豪
写真にサインする添田豪


ビーチからの夕焼け

明日はハワイから中国・広州へ移動します。その移動が相当にタフです。朝8時にハワイ・コナ→ホノルル→成田→香港→広州というルートです。アメリカタイムからアジアタイムに戻るのは大変です。広州での試合が火曜日から始まるので、最悪月曜日夜には広州入りしなくてはなりません。明日は24時間を超える移動になると思います。着いてからすぐ次の日の試合になるので初戦突破が最大の関門です。広州では本戦1回戦は予選上がりの選手です。会場の雰囲気やサーフェスに慣れている選手なので尚更注意が必要となります。


今夜、増田祐太さんが教えているハワイプレップスクールを見学してきました。寄宿生の学校でインドアコート4面、トレーナールーム、トレーニングジム等が全て完備されている学校で、非常に良い雰囲気でした。新たな経験をすることが出来て、勉強になりました。


ハワイプレップスクール


食堂で話をする増田祐太さんと学生


インドアコート施設はUSTAから表彰を受けました


インドアコート、昼間は地域の人に開放しています


好成績を残したチームは表彰されます


バスケットボールの試合を観戦しました


ロッカールーム


トレーナールームも完備されています


トレーニングルームも素晴らしいです


増田祐太さんと記念撮影

今夜、フジテレビのジャンクスポーツに添田豪選手が出演する予定です。全豪オープン、男子決勝、ツォンガ対ジョコビッチも楽しみです。


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