添田豪 本戦1回戦突破:世界ランク74位を破る
今日の本戦1回戦、添田豪は第1シードで世界ランク74位のダンセビッチに4−6、7−6(1)、4−2(相手が腰痛を理由に途中棄権)で勝利し、2回戦に駒を進めました。第2セットタイブレークまで何度もブレークポイントを握りながらなかなかブレーク出来ない中、第2セットタイブレークを積極的なプレーでものすると最後は相手が根負けしました。今大会は賞金総額が35,000ドル+Hですが、トップ8シードは世界ランク120位以内というハイレベルです。賞金総額100,000ドルと同レベルの大会と言えます。その中で世界トップ100を破ったことは非常に大きなことです。次の対戦相手であるパウも現在は世界ランクを130位近辺に落としていますが、以前は世界トップ100にいた選手です。1戦1戦勝つことで自信をつけ、プレーの質を上げていくことが重要です。世界トップ100を行き来しているダンセビッチ、パウ、ジネプリ、ラッセル、ロクス等に共通しているのはリスクを取って攻撃する姿勢とフィジカルの強さです。ダンセビッチもわざとゆっくりのボールを送り、相手が嫌がってゆっくりのボールを返すと、その瞬間に早いタイミングで踏み込んで攻め込んできます。その攻守の切り替えは試合の中で得られるものです。やはり高いレベルの実戦での経験が必要です。

試合前のトス

試合途中で腰を痛めて治療を受けるダンセビッチ

ダブルスの試合前(対戦相手はオウデスマ・ジェンキンス)

ジェンキンスのふくらはぎ

ハワイの夕焼け

ウドムチョク、ルーとアジアテニスの将来について語りました













