2007年12月21日

慶應チャレンジャーの特集


今月号のスマッシュ、T・Tennisでは慶應チャレンジャーを特集記事として取り上げてもらっています。テニス専門誌により取り上げ方に格差はありますが、大変有難いことです。


朝7時から練習に励む女子部員


慶応義塾大学の銀杏並木は銀杏が枯れて冬の様相です


2007年12月20日

スマッシュコートテニス3

フランスが男子世界トップ100に15人を輩出したことがATPサイトで紹介されています。国家を挙げてテニス強化を図ってきた結果です。これから日本テニス協会も2008年1月にオープンするナショナルテニスセンターを拠点にフランスのような国家システムを構築していく方針です。


本日届いた『スマッシュコートテニス3』XBOX360版


今から2年前、私は写真のようなモーションキャプチャー用の服を着て、ゲームに登場する男子選手(フェデラー・ナダル・ブレーク・ナルバンディアン・モンフィス・ベルディッチ・セッピ)のフォームを真似て撮影しました。モーションキャプチャーというのは、身体の各部(手首・肘・肩・腰等々)に小さいセンサーを付けて身体の動きを詳細にトレースすることを言います。要は、このゲームに出てくる男子選手のフォームは私の動きが基になっているのです。


2007年12月18日

納会

本日は慶応義塾体育会庭球部の2007年納会。加えて、会田翔・喜多文明組のインカレダブルス優勝祝賀会、守屋友里加の埼玉オープン優勝祝賀会も兼ねており、大学、一貫教育校の庭球部員が集まり、OB・OGが現役部員を労いました。来年に向けてのキーワードは『初心に戻る(ゼロクリア)』『自主性』。来年2008年は慶応義塾の記念すべき150周年の年であります。私も監督3年目となり、新たなステージに入ります。もう一度初心に戻り、自らが自らの意志で立ち上がる必要があります。独立自尊。その集合体が新たな進化したチームとなります。


松尾男子新主将の所信表明


長尾女子新主将の所信表明


和気男子副将の音頭による『若き血』の斉唱


2007年12月17日

塾生新聞の特集記事

慶應義塾大学では大学内において塾生新聞と呼ばれる新聞が発行されています。今週号では、会田翔、喜多文明のインタビュー、慶應チャレンジャーに関する記事が掲載されています。今まで塾内のニュースに庭球部の話題は上がらなかっただけに嬉しいことです。他の競技では、野球部のヤクルト入りする加藤君、蹴球部(ラグビー部)の7人制日本代表の山田君、競走部の800メートル走全日本チャンピオンである横田君、ソッカー部の女子フットサル日本代表の中島さんが活躍しています。これからは、塾内でも他競技との交流を深めていければと考えています。庭球部の部員が相撲部の部員と一緒にトレーニングする、そんなことも面白い試みではないでしょうか。人間的な幅を広げる貴重な機会になるはずです。


2007年12月16日

トレーニング再開

この1年間、自分でテニスする機会が減ってしまい、筋力がだいぶ落ちました。特に落ちたのが胸筋と三角筋。忙しかったことにかまけて、大事なことを忘れていた自分自身に気付かされます。恩師であるボブ・ブレット氏は『コーチが自ら挑戦する姿を見せることが大事なコーチングの要素である』であると説いてくれました。彼は選手たちの目の前で、ベンチプレスで使う15キロのバーを200回以上も上げました。私も目の前でボブが戦う姿を見せ付けられました。そのことを思い出して、私もトレーニングを再開しました。来年は学生と一緒にダブルスを組んで公式戦にも出たいと思います。今年の全仏オープンダブルスで決勝進出したチェコのデュルーヒー・ビズナー組のビズナーは、ダブルスを組むデュルーヒーをコーチしながら一緒にダブルスを組んでいます。彼の年齢は37歳です。勇気付けられます。口で言うことは簡単。身体で証明したいと思います。

IMG_1741.jpg
この器具は強靭な腹筋、背筋、胸筋を鍛える秘密兵器

IMG_1746.jpg

IMG_1747.jpg
テレビ朝日GETSPORTSで修造チャレンジの模様が放映されていました。その中でボブ・ブレット氏はこう話していました。


2007年12月14日

塾長招待会、早稲田大学での講義

jukucho.jpg
インカレダブルスに優勝した会田翔・喜多文明が塾長招待会に招かれました

IMG_1707.jpg
ヤクルトにドラフトされた加藤幹典君を囲んで

IMG_1726.jpg
早稲田大学の『トップスポーツビジネスの最前線』にて講義を行いました


2007年12月 9日

合同練習会、博士課程合格

本日、慶應義塾一貫教育校庭球部の合同練習会が開催されました。慶應義塾には大学の傘下に、幼稚舎、普通部、中等部、湘南藤沢中等部、高等部、塾高、志木高という一貫教育校があります。2011年には、横浜市青葉区にも小中一貫教育校が加わる予定です。朝9時から16時まで、ハードコート4面、インドアコート2面、オムニコート2面が全て埋まりました。彼らが将来は大学でプレーするのが夢だと思えるような部を作っていきたいと強く思います。

IMG_1689.jpg

先日、受験をした慶応義塾大学大学院後期博士課程に無事に合格しました。来年4月より監督業と共に研究活動を両立することになります。


2007年12月 3日

全日本学生室内終了

全日本学生室内テニス選手権では、第1シードで出場した慶應義塾大学の喜多文明は、日大の赤羽毅朗選手にファイナル3-6で敗れ、残念ながら1回戦敗退となりました。敗れはしましたが、喜多文明はインカレではダブルス優勝、夏季関東学生ではシングルス優勝、リーグ戦と王座でも活躍し、1年生ながら立派な戦績と戦う姿勢を見せてくれました。また、予選決勝で敗れラッキールーザー1番であった慶應義塾大学の渡邉廣乃は結果的に本選には出場できませんでしたが、最後まで諦めず会場で待機して試合を観戦し、色々なことを感じたはずです。そういう一見無駄に思えることが今後に必ずつながります。


喜多対赤羽


ラッキールーザーでも諦めずに朝の練習をする渡邉廣乃


会場である西山公園体育館


試合後、東寺に立ち寄りました


トレーナーの堀内創さん(昨年のインカレインドアでは松永浩気がお世話になりました)


2007年12月 2日

NHKサンデースポーツ放映、全日本学生室内、埼玉オープン

本日、全日本学生室内テニス選手権の女子予選決勝において、慶應義塾大学の渡邉廣乃はファイナル2-6で敗れました。第1セットを先取してからの逆転負けは残念ですが、彼女には来年に向けて必死にもがいて頑張ろうとしている姿勢があります。男子は会田翔が足首の怪我で欠場し、富田玄輝が予選敗退してしまい、残るは本選第1シードの喜多文明のみ。昨年の今大会では松永浩気が優勝しましたので、慶應義塾大学の選手には縁起の良い大会です。


関西庭球三田会激励会


若手OBと渡邉廣乃と喜多文明


今夜、NHKサンデースポーツの中で慶應チャレンジャーの特集が放映されました。テニスに関する特集がNHKサンデースポーツの中で放映されるのは日本テニス界、日本学生テニス界にとっては本当に本当に大きなことです。今回の特集を企画して下さったサンデースポーツの與芝由三栄キャスターには大変お世話になりました。慶應チャレンジャー期間中は何度も慶應義塾大学蝮谷テニスコートまで取材に足を運んで頂き、感謝感謝です。日本男子テニスは、松岡修造氏が引退以降、世界ランク100位以内に選手がいない状態が続いています。多くのマスメディアの担当者からは、日本男子テニスにはスター選手がいないので取り上げるのは難しいと言われてしまいます。それも理解できます。しかし、だからこそ本日のNHKサンデースポーツの中で特集を組んでもらい、国際大会の仕組みや日本男子テニスの可能性に関して言及してもらうことは日本テニス界、日本学生テニス界にとって画期的なことなのです。このような地道な活動が将来につながるはずです。

坂井利彰

坂井利彰

坂井利彰
NHKサンデースポーツでの放送模様


本日、埼玉オープン女子シングルスにて、慶應義塾大学の守屋由里加が伊藤千奈津(ワールドステージ)に6-2,4-6,6-3で勝ち優勝を果たしました。

守屋友里加

守屋友里加
埼玉オープンで優勝した守屋友里加(写真:北沢勇)


2007年12月 1日

博士課程受験

本日、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス大学院政策メディア研究科後期博士課程を受験しました。今年3月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科を修了したのですが、実際に学生を指導する中で実践していることを学術的に証明したいと考えるようになりました。実際に合格した暁には、研究内容を実践することで学生に対してより説得力のある指導が出来ればと考えています。


日本スポーツマネジメント学会が発足しました。