本日、慶應チャレンジャー本選シングルスでは日本人の鈴木貴男選手と茶圓鉄也選手が勝ち上がり準々決勝進出。添田豪選手は残念ながらクロアチアのスクゴールに敗退。スクゴールは1987年生まれでクロアチア出身の20歳。ジュニア卒業と同時にドイツのハーレに移住。スイスのクーディネリ、ドイツのパウとトレーニングを積んでいるという。彼からは、これで生活をしていく、独りで生きていくという覚悟を感じる。彼にはお金を出してくれるスポンサーはなく、物品提供してくれるメーカーのみ。自分自身でお金を何とか集めて自らに投資している。その姿こそ参考にして欲しい。
明日の見所は、第1シードのセラと松井俊英選手の対戦。セラは先週の台湾での試合の疲れを抱えながらも少しでも世界ランクを上げようと慶應チャレンジャーに出場を決めた。松井俊英選手は今年9月のインドグランプリでは予選を通過して本選1回戦を勝ち上がっており、調子を上げてきている。昨年5月のインドチャレンジャーにおいて、現在世界ランク38位のリーを倒した試合で見せた闘志を全面に出せば結果は分からない。
夜は、スーパーバイザーのミロを始め、レフェリーであるベルギー出身のフレッド、香港出身のゲーリー、日本人女性アンパイアの辻村さん、そして、日本テニス協会コミュニケーションマネージャーである川廷尚弘さん、久保アシスタントディレクター、私で中華街にて会食しました。アジアにおける国際大会開催の増設に向けた話を始めとして、それぞれの立場でどのようにテニス界に貢献出来るのかを議論しました。非常に有意義な会食でした。
明日から大会は折り返します。ここからが本当に厳しい勝負の連続です。ここからの勝ち上がりで獲得できるATPポイントや賞金は大きく変わります。選手たちの必死に戦う姿、繰り広げるスーパープレーに注目です。そして、運営側の我々も最高の笑顔とおもてなしと最高の舞台を整えることで貢献します。是非とも、慶應チャレンジャー観戦の為に、慶應義塾大学蝮谷テニスコートへお越し下さい。

学生がこの映像を探してきました。

ルーとルーの新しいコーチであるチョイ氏

上海マスターズカップから帰国した加藤純ナショナルコーチ

加藤純ナショナルコーチからのおみやげ。世界ナンバーワンのロジャー・フェデラーも慶應を応援してくれています。純、ありがとう!

レイシックとスクゴールがプレイヤーズラウンジでリラックス

レフェリーのフレドリックもバナナを食べながらマスターズカップを見て一息

ダブルス試合後にクールダウンをする岩渕聡選手・松井俊英選手の全日本優勝ペア

慶應チャレンジャーリストバンドを購入して試合でも付けてくれた近藤大生選手と渡邉廣乃

オフィシャルドクターである慶應病院スポーツクリニックの石田先生と鈴木貴男選手

ルーと一緒に、現在は世界ランク103位

おまけ、2002年5月中国にて、ルーと一緒に、当時の世界ランクは350位

イスラエル選手が集まって談笑、彼らからは世界のどこでも生きていける術を学ばされる

学生たちが手作りした英語の案内文

ダブルス本選で準決勝進出を果たした台風の目、富田玄輝・杉田祐一組

コート上ではラケットを叩き折ったが、コート外ではナイスガイのリシック、オリジナルTシャツを購入してくれました
助監督同期OBのI(11/26)
坂井利彰(11/27)