女子早慶戦完敗:4年生の引退そして再出発
女子早慶戦は0対7での敗退となりました。
結果の詳細は以下の通りです。
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シングルス2の藤原舞がファイナルセットタイブレーク負け、ダブルス1の渡邉廣乃・藤原舞組がファイナルセット4-6負けという接戦もありましたが、完敗でした。我々が関東リーグ2部校だから、相手が昨年の日本一である早稲田だから、というのは言い訳です。残った結果は2部残留と早慶戦敗退。この敗戦をどのように受け止めて教訓としていくのか。受けた試験の答案用紙を答え合わせをしないまま新しい問題集を解く、ようにならないようにしないと。結果とは別に、関東2部リーグ最終戦の青学戦、入替戦の日大戦を終えてからこのチームが成長したのは間違いのない事実です。無資格ペアが関東学生優勝ペアに勝つことが出来たのも間違いのない事実です。平山主将が3つの大事な言葉を残してくれました。
- 1. 自分を知ること
- 今の自分がどこに逃げているのか。もがいて変わること。
- 2. 相手の立場になる
- コート上では勝負師として嫌な部分も出さなくてはならない。
- 3. この悔しさを忘れない
- ノートでも何でも残しておいて忘れそうになった思い出して欲しい。
それにしても、それにしても、無念さが残ります。早慶戦の整列が終わった後、涙が止まりませんでした。青学戦で敗戦が決まった瞬間に平山主将が泣き崩れた姿が脳裏に焼きついています。なぜ彼女たちを勝たせてあげることができなかったのか。もっと違うアプローチ方法があったのではないか。私が変わらなくては彼女たちも変われません。彼女たちの挑戦は私の挑戦でもあります。女子新主将の長尾幸奈、新主務の加藤友梨の二人が新たに指揮を執ることになります。新たなスタートです。4年生は本当に4年間お疲れ様でした。
うれしいこともありました。
『坂井さんに言われたことが社会人になって理解出来るようになりました。本当に感謝しています。』
昨日の早慶戦に応援に駆けつけてくれた、昨年の副将であった佐々木愛が私に言ってくれた言葉です。あんなに怒ったのに、そんなことを言ってくれるとは。指導者冥利に尽きます。佐々木愛、ありがとう!

早慶戦後に行われた慶應チャレンジャーの学生を交えたミーティング

慶應チャレンジャーミーティング後の代交代の儀式






