関東学生強化練習会にて

田中芳伸監督(上武大学)、土橋登志久監督(早稲田大学)、森稔詞コーチ(亜細亜大学)

田中芳伸監督(上武大学)、土橋登志久監督(早稲田大学)、森稔詞コーチ(亜細亜大学)

関東学生で優勝した喜多文明

慶應美女軍団(と喜多)
夏季関東学生にて喜多文明がシングルスで優勝、ダブルスで準優勝を果たしました。
喜多文明は錦織圭、富田玄輝と共に13歳からフロリダのIMGキャンプに留学しました。
そして、2年間のフロリダ留学を経て錦織圭はフロリダに残り、喜多文明と富田玄輝の
2人は日本に帰国をしました。本当はフロリダで錦織圭と共に残ってトレーニングを
積みたかったはずです。『挫折感』も味わったはずです。そして、今、錦織圭は
ATPツアーで活躍を始めようとしています。だからこそ喜多文明には期待しています。
『高い意識』を持って、『持ち前の個性』を発揮して、『男の意地』を見せてくれることを。
USオープン予選決勝、添田豪選手はドイツのMeffertに3-6、3-6で負けてしまいました。本当に残念でした。彼はこの経験を次に必ず繋げると思います。
本日より、慶應義塾大学は近畿大学との合同合宿が始まりました。
今週木曜日から始まったUSオープン予選で添田豪選手が決勝に駒を進めました。
今年の全豪オープン本選、私は添田豪選手のツアーに同行しました。
その時に、会場で何度も練習したのが、ドイツのズベレフ、ラトビアのガルビス、クロアチアのシリッチ、ロシアのコロレフ、アルゼンチンのデルポトロといった1988年生まれ世代の選手たちです。彼等は将来必ず世界トップ50には入ってきます。そのシリッチを予選1回戦で7-6、7-6で倒しました。着実に階段を登っています。予選2回戦の相手であるラトビアのジャスカとはボブ・ブレット氏がコーチをしていた関係もあり、私が選手時代はよく練習をしました。その彼もガルビスと共にラトビアの期待を一身に担う選手に成長しました。そのジャスカも6-4、3-6、7-5で倒しました。着実に階段を登っています。添田豪選手の魅力は着実に階段を登るための努力を惜しまないことです。決勝の相手はドイツのMeffert。タフだと思いますが、ウインブルドン予選決勝の悔しさをバネに今回は必ず勝つと思います。
USインディアナポリスのグランプリ大会で本選準々決勝まで進出した錦織圭の活躍が日本男子選手に良い刺激を与えています。カナダグランビーチャレンジャーでは鈴木貴男選手が優勝。エクアドルマンタチャレンジャーでは添田豪選手が優勝。
『日本男子選手が世界ランク200位近辺に何人も出てきて、その選手たちが競い合うことが必要だ。』
今から4年前、ボブ・ブレットコーチも錦織世代がまだ12歳~13歳の時にこう語っていました。錦織圭選手は世界ランク270位まで上がってきました。慶応義塾大学には錦織世代の会田翔、喜多文明、富田玄輝がいます。彼等は国内の大学で世界を目指すことを選びました。彼等も錦織圭選手の活躍に刺激を受けています。
彼等は日本テニス関係者の期待を背負って世界で勝負しています。
日本男子テニスは勝負の時をまさに迎えています。

銀行員時代の経験があるから今の自分があります

今日は柏フューチャーズプレ予選。
鳥山、平木、松井、伊東、松尾、鎌田、国盛、松本が出場。
伊東は車椅子テニス世界チャンピオンの国枝慎吾選手と対戦。
NHKおはよう日本の取材カメラも入るほどの注目されたカード。
序盤、伊東は意識して固いプレーも8-0で勝利。
試合後に国枝選手のコーチである丸山弘道氏と話をした所
『全米オープンで優勝すると年間グランドスラム達成する。
国枝は最近車椅子だけではモチベーションが保てないので
今日は初めて一般の部に挑戦した。練習で取り組んでいること
を試合でどれだけ生かせるのかに集中してプレーしていた。』
世界チャンピオンは普通の人とは違う舞台で挑戦をしています。

車椅子テニス世界チャンピオンの国枝慎吾選手と対戦した3年の伊東学
ユニバーシアードバンコク大会の全日程が終了して帰国しました。
体操金メダリストの早田卓治団長やマラソンの瀬古利彦団長と違う競技の
世界について話が出来たこと、ウドムチョクのファイナルセット2-5からの
挽回劇、ウガンダ人との交流と再会の約束、女子ダブルス銀メダリストの
カザフスタン姉妹の鋭い目つき、テニスでメダルを獲得できなかった無念さ、
大学テニスの方向性の確認等々、新たな世界の発見がありました。
今回のチャンスを与えて下さった関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

最高の表情の男子メンバー

ウガンダ行きを約束したウガンダテニス選手たち

食事はビュッフェです。

選手村食堂の様子

ユニバー男子メダリスト

タイ国旗を掲げるタイの金メダリストのウドムチョク
(決勝戦のスコアは3-6、6-1、7-6(6)という激戦でした)

男子シングルスで決勝進出を決めた韓国のアン選手

センターコートで決勝進出を決めたタイのウドムチョクと台湾のチェン
本日の結果は以下の通りです。
佐藤文平、吉備雄也、大西香はコンソレーションで残念ながら敗退致しました。
男女共に全日程が終了しました。

ナミビアの選手と佐藤文平選手

フェデラーを破ったジョコビッチを報道するタイ新聞
本日の結果は以下の通りです。
井上明里 1-6、4-6 負け
本日で男女共に本選の全日程は終了致しました。
明日は佐藤文平、吉備雄也、大西香のコンソレーションがあります。
今日でユニバーシアードも4日目に入りました。残念ながら男子はシングルスの会田翔と成瀬廣亮、ダブルスの会田翔・吉備雄也組、ミックスダブルスの前川綾香・吉備雄也組はすべて敗退となりました。日本チームとして残っているのは、女子シングルスの井上明里、コンソレーション男子の佐藤文平と吉備雄也、女子の大西香です。明日からの後半戦の活躍に期待したいと思います。
今回の男子参加メンバーは非常にタフです。他競技とは違い、世界トップのプロが参戦しています。学生オリンピックですが、形だけで国を挙げてプロ選手を大学生に仕立て上げて代表選手として送り込んできています。名前を挙げてみても、タイのウドムチョク、ラティワタナ兄弟、チェコのスノーベル、スロバキアのブルサンズ、ロシアのチェコフ、韓国のアン、ナム、クウォン、台湾のチェンが出場しています。彼らは報奨金が目当てです。台湾は金メダルで200万円、タイは地元なので更に上を行くそうです。学生オリンピックと謳いながら生活を賭けた選手ばかりです。選手村の中を歩いていると、他競技も含めて目つきの鋭い選手ばかりです。
その一方では、学生代表選手たちにとってはなかなか接することのないATPツアーを転戦している選手たちと同じコートで練習をしたり、実際に試合を見ることが出来るのは非常に貴重です。一昨日は会田と吉備がウドムチョクとチェンと一緒のコートで練習したのですが、攻撃のタイミングやコースを目の当たりにして刺激を受けてすぐに自分自身のショットにも取り入れていました。日本の学生代表選手がこれからも世界に通用する実力を身に付けるためには定期的に世界トップを体感できる環境作りが欠かせません。その一助として、今年11月に慶應義塾大学は自前でチャレンジャー大会を開催することを決めました。それにしても、私が現役時代の時は、一緒に戦っていた韓国のリーやタイのウドムチョクが世界ランク50位以内に入るとは夢にも思いませんでした。彼らは貴重なサンプルです。
本日の結果は以下の通りです。
◆男子シングルス
会田翔 VS JURMAN(SLO) 2-6、2-6 負け
◆男子ダブルス
会田翔・吉備雄也 VS AN・KIM(KOR) 2-6、2-6 負け
◆女子シングルス
井上明里 4-6、7-6、6-4 勝ち
◆女子シングルス
宮村美紀 3-6、5-7 負け

選手村日本棟に貼られている団長からの激励メッセージ

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【今日の試合結果】
◆男子シングルス2回戦
会田翔 5-7 7-6 6-1 勝
◆女子シングルス2回戦
宮村美紀 6-1 6-2 勝
◆男子ダブルス1回戦
会田・吉備 4-6 6-4 7-6(7)勝
◆MIXダブルス1回戦
吉備・前川 3-6 3-6 負

大激戦を制した後の会田・吉備組

ウガンダの数独!

IDカード

会場センターコート

激闘を制した会田翔選手

北朝鮮選手団

瀬古利彦副団長

ウガンダ陸上選手

