2005年10月30日

予選2回戦敗退

朝11時バスで会場入り。11時半より加藤純選手とウォーミングアップ。練習後、連日食べている辛ラーメンとライスを食べて試合準備。前の試合がファイナルセットに入り、ロッカールームでゆっくりしている。試合開始は午後3時。対戦相手はウクライナ人選手。第1セット第1ゲームの相手サービス15-40のブレークチャンスをサービスエースとフォアハンドミスで切り抜けられてから相手に余裕が出てしまった。風が強いにもかかわらず、相手はコースをついてフォアハンドで打ち込んできてエースになってしまう。格上の選手と対戦するときは第1セットはキープキープでプレッシャーをかけていかなくてはならない。相手にプレッシャーを与える前に相手を調子つかせてしまった。加藤純選手とダブルスを申し込んだが、セカンドアウトなので、ラッキールーザーのサインをして出場チャンスを待ちたい。


2005年10月29日

釜山チャレンジャー予選1回戦突破

朝11時半バスで会場入り。加藤純選手とウォーミングアップ。基礎練習とタイブレークマッチ。ウォーミングアップ後に食堂にて辛ラーメンとライスを食べて試合に備える。試合は第2コートで、第1試合が10時スタートの4試合目。以前ソニーの同じ職場で働いていた正畠克俊さんがわざわざ日本から応援に駆けつけてくださる。本当に有難いです。試合は午後3時近くに開始。試合前に審判の韓国人から、2年前の中国サテライトで一緒だったけれど覚えているか?と聞かれるが思い出せない。試合は地元の韓国人選手に6-3、6-2で勝利。今大会のサーフェスは全豪オープンと同じリバウンドエースで球足が遅くボールが高くはねるので、緩急をつけてしつこいプレーを心がけた。相手はフォアハンドのハードヒットが鋭かったが、緩急あるボールに戸惑っていた。セカンドセットは第4ゲームまでお互いブレークが続くが、第5ゲーム以降は自分自身のペースに持ち込むことが出来た。明日はシード選手のウクライナ人選手。今日と同じく緩急をつけたしつこいプレーと共に、今日よりも攻撃することが必要だと思う。試合は11時スタートの3試合目。


2005年10月28日

釜山会場にて練習、大会申込

女子の大会は日曜日から始まるとのことで、練習時間を朝9時から11時半に変更しました。11時バスで会場入り。会場は競輪場が隣接しており、釜山で最も大きな公園です。5000人近く収容するスタジアムに加えてテニスコートは15面。午前1時間半、午後1時間と加藤純選手と練習。昼食は会場内の食堂で辛ラーメンとキムチ。今大会の本選カットオフは340位。先週のソウルよりも落ちている。夜7時からホテル内のトーナメントデスクにて大会申込。明日は韓国人選手と対戦。試合は10時スタートの4試合目です。


2005年10月27日

韓国・釜山入り

日本航空の成田発釜山行(JL957便)の直行便で午後に韓国入りしました。こちらは時差はなく、日本よりも暖かい気候です。釜山は昨年3月に来て以来1年半振りです。今日は身体が疲れていたのでホテルの部屋でゆっくりしていました。明日から会場で練習を始める予定です。日本人選手も岩渕、加藤純、加藤季温、落合優次の各選手が現地入りしています。

今大会は男女同時開催なので練習コートが埋まってしまう可能性があり、明日は朝9時のオフィシャルバスで会場入りします。


2005年10月24日

今週木曜日より韓国・釜山に行きます。

韓国・釜山チャレンジャーに出場する為、今週木曜日より出発する予定です。遠征期間は1週間で、帰国後は11月14日より全日本選手権に出場します。今年の遠征の成果を日本でお見せできればと考えていますので、お時間がある方は是非とも有明まで応援にきてください。よろしくお願いします。

昨日はスポンサーをして頂いているJALテニス部のスクールイベントに参加しました。テニスを心から楽しんでいる方々に接して、テニスの持つ魅力を再確認しました。

私がコーチを務めている慶應テニス部は今月末に早慶戦を控えています。4年生はこれが最後の試合です。韓国遠征で実際に試合を見ることはできませんが、是非とも後悔のない試合をして欲しいと願っています。

本日付で西村琢・山本一造の両君の会社、ソウエクスペリエンスのサービスが始まりました。ワクワクするような経験を贈る、たくさんの夢が詰まった会社です。いつかいつかと楽しみにしていました。是非ともアクセスしてみてください。ひきこまれますよ。微力ながら応援していきたいと思います。


今週木曜日より韓国・釜山に行きます。

韓国・釜山チャレンジャーに出場する為、今週木曜日より出発する予定です。遠征期間は1週間で、帰国後は11月14日より全日本選手権に出場します。今年の遠征の成果を日本でお見せできればと考えていますので、お時間がある方は是非とも有明まで応援にきてください。よろしくお願いします。

昨日はスポンサーをして頂いているJALテニス部のスクールイベントに参加しました。テニスを心から楽しんでいる方々に接して、テニスの持つ魅力を再確認しました。

私がコーチを務めている慶應テニス部は今月末に早慶戦を控えています。4年生はこれが最後の試合です。韓国遠征で実際に試合を見ることはできませんが、是非とも後悔のない試合をして欲しいと願っています。

本日付で西村琢・山本一造の両君の会社、ソウエクスペリエンスのサービスが始まりました。ワクワクするような経験を贈る、たくさんの夢が詰まった会社です。いつかいつかと楽しみにしていました。是非ともアクセスしてみてください。ひきこまれますよ。微力ながら応援していきたいと思います。


2005年10月10日

慶応テニス部:無念の惜敗。。。。

関東大学テニスリーグ1部2部入替戦、亜細亜大学対慶應義塾大学との試合は5対4で亜細亜大学の1部残留が決まりました。

昨日の雨の影響で順延となった試合は、コート選択権のある亜細亜大学・武蔵引田コートから慶應義塾大学・日吉蝮谷コート(室内コート)に場所を移して行われました。試合開始が11時半で試合が終了したのは夜12時過ぎ。朝9時に武蔵引田に集合してから日吉に移動したので、それを含めると本当に長い1日でした。慶応テニス部にとって1部昇格は6年振りの悲願でした。4対5で敗れたのですが、ファイナルセット6-7で1試合、ファイナルセット4-6で2試合落としたのが勝敗を大きく分けました。ホームコートでの惜敗はスコア以上に差があることを現実として示しています。私個人としては、今年の慶応は実力がありながらも、勝負に敗れたと考えています。テニス以外の勝負の駆け引きに課題を残しました。1部リーグ戦にて法政の植村監督からは『法政は今では王座に出場出来るところまで来たけれど、2部にいる時は何度も何度も入替戦であと一歩で敗れて悔しい思いをしてきた。その経験を乗り越えて今がある。』とのお話を受けました。コーチである私自身を含めて慶応テニス部が乗り越えなくてはならない壁だと認識しています。

パキスタン・イスラマバードにて在住されていた方からパキスタン地震に関する詳細情報をご連絡頂きました。倒壊現場は私が出場した大会会場から10キロの場所に位置にあるそうです。連日の報道によると現地イスラマバードは悲惨の状況が想像されますが、不思議とあの倒壊マンション以外では普通の生活が出来るとのことです。それよりもインドとの国境付近の方が2万人近い人々が亡くなっているとのことです。被害者の方々のご冥福をお祈りいたします。


2005年10月 9日

パキスタン地震、鈴木・岩渕組の優勝、入替戦順延

パキスタン・イスラマバード地震驚いています。昨夏にパキスタンサテライト第1週目にイスラマバードを訪れました。シングルス決勝戦には、多くの在パキスタンの日本人の方々に応援に来て頂きました。安否が心配です。

AIGジャパンオープンダブルスで日本人ペアの鈴木貴男・岩渕聡組がツアーダブルス初優勝を飾りました。プロオープン化移行、日本人ペアでの優勝は初の快挙です。この快挙を多くの日本人にもっと知って欲しいです。

今年3月、ニュージーランド・ハミルトンにてフューチャーズに出場していた私は岩渕聡選手と部屋をシェアしていました。その際、彼は翌週に開催されるデ杯対台湾戦のメンバーから外れた事を監督から通告されました。本当に悔しそうでした。しかし、その後の彼は4月からの日本・韓国のフューチャーズ大会で優勝を重ねて見事にデ杯対タイ戦で見事に代表復帰を果たし勝利を掴みとりました。そして、今回の優勝です。

先週の段階では、鈴木貴男選手にはジャパンオープン本選の主催者推薦枠は与えられていませんでした。一昨年はベスト8、昨年はベスト16と結果を残していながらも、自分よりも日本の若手選手に優先的に主催者推薦枠が割り当てられることは悔しい気持ちで一杯だったはずです。最終的には、ガウディオ選手の欠場で主催者推薦枠での出場が決まりましたが。そして、今回の優勝です。

男子シングルスで優勝した南アフリカのウェズリー・ムーディー選手はマッチポイントを2本凌いでツアーシングルス初優勝を飾りました。02年5月の段階で彼は世界ランク500位に位置しており、私と同じく福岡フューチャーズ大会に出場していました。あれから、3年が経過して彼は今年のウインブルドンでは予選からダブルスに優勝し、今回の優勝です。

どの選手も様々な葛藤を抱えながらツアー転戦をしているのです。そして、その葛藤を苦しみながら壁を突き破っています。

私のコーチしている慶応テニス部は2部全勝優勝を果たして、1部昇格を賭けて亜細亜大学と入替戦を行います。本日は雨で順延となり、明日となりました。慶応テニス部も2部リーグに降格してから5年半が経過し、様々な葛藤を抱えてきました。壁を突き破る時がきていると思います。緊張した場面では、最後は気持ちの強い方が勝つと思います。チャレンジャーの気持ちを持ちながらも相手を飲み込む気迫で臨みます。


2005年10月 7日

全仏準優勝者、マリアノ・プエルタにドーピング疑惑

昨日のフランス・レキップ紙にて、全仏準優勝者であるアルゼンチンのマリアノ・プエルタにドーピング疑惑がある、との記事が掲載されました。プエルタは先週のベトナム・ホーチミングランプリでも3試合連続でファイナルセットの厳しい闘いを潜り抜けて準決勝まで進出し、11月の世界トップ8人のみが出場できるマスターズカップに向けて追い込みを掛けている所でした。彼は03年にも同じくドーピングで9ヶ月の出場停止を受けています。アルゼンチン勢は他にもチェラ、コリア、カナスがドーピングで出場停止となっています。カナスは今夏に2年間の出場停止が決まっています。現在、プエルタはジャパンオープンで来日しています。もし、疑惑が決定的となれば永久失格の可能性もあります。今回のプエルタは興奮剤の使用疑惑ですが、同じくアルゼンチンのサッカー選手であるディエゴ・マラドーナが以前のワールドカップ期間中に興奮剤の使用で出場資格を剥奪されたことがありました。アルゼンチンでは、以前にナルバンディアンの父親が身代金目的で誘拐されたこともありますし、貧しい生活環境下にあるアルゼンチン人選手は何とかその環境から抜け出そうとして、薬を使ってでも(命を削ってでも)自分の得意なスポーツでお金を稼ぎたいという気持ちが強いのも事実です。以前、ATPボードメンバーの方から、『大会でドーピングテストをすると、陽性反応の値に近い選手がかなりの数いる』と聞いたこともあります。ここにきてATPでは、ドーピング問題を重要視してきています。昨日のジャパンオープン3回戦でプエルタはバグダディスにファイナルセット7-5で敗れ、試合後の会見では疑惑を否定しています。これからの動向が注目されます。


2005年10月 3日

誰にでも世界を目指せるチャンスがある!

朝から慶応テニス部の平松晴太選手を連れてマッサージ治療を受ける。私は軽い右足首の捻挫の治療。昨日の練習試合の中で手打ち気味になっていた平松選手を強引に連れてきたが、トレーナーの方によると腹筋と腰を含めた全身に相当疲れが溜まっていたとの事で連れてきたかいがあった。テニスという競技はコンタクトスポーツではないので大きな怪我は少ないが、ボディーブローのように身体全体に負担がかかっている。特にローテータカフのようなインナーマッスルの補強トレーニングが欠かせない。ストレッチ、ウォーミングアップ、クールダウン、補強トレーニング、アイシング等々のケアは当たり前。学生達はただ単にテニスをするだけではなく、継続的な身体のケアや補強トレーニングの重要性も理解して欲しい。

週末、慶応テニス部は亜細亜大学との関東リーグ1部校との入替戦を控えている。昨年も2部で優勝して入替戦に臨んだが、中央大学には完敗であった。テニスは強い相手と練習や試合をすることでどんどん上達していく。それは世界でも日本でも同じ。亜細亜大学は1部でのリーグ戦において優勝した早稲田や強豪校である日大や法政と対戦して力をつけている。対戦相手の実力を今夏のインカレや関東学生と同じと考えてはならない。戦力は亜細亜大学の方が上かもしれないが、勝負は戦力だけでははかれない。私はチーム一丸となって闘うことが出来ればと勝つチャンスは十分あると考えている。入替戦とは別に大学テニスに関しては、もっともっと可能性を信じて欲しいと考えている。ジャパンオープンの会場でも、ナショナルコーチの方々と話しをする機会があり、大学テニスに期待がかかっていることを感じる。現状では、多くの大学学生が世界を目指すのを諦めているのを感じる。どこかに世界テニスに対する先入観がある。28歳でプロになった私でも世界ランク85位の選手を倒すことが出来たし、全豪オープン予選には出場することが出来た。若い彼らに強い気持さえあれば、世界は掴める。もちろん厳しい世界ではあるが、変な先入観を持たないで欲しい。

夕方から有明コロシアムにてジャパンオープン本選1回戦、16歳の一藤木選手とエクアドルのラペンティ選手の試合を観戦。ラペンティはムーンボールとスライスのチェンジオブペース、コースのよいサービスで圧倒した。ラペンティは世界ランク80位。強打がなくても世界ランク100には入ることが出来る。夏に対戦したチェコのミナーは強打等の大きな武器はなかったが、オールラウンドな粘り強いスタイルで世界ランク80位に食い込んでいる。日本の若手選手にも多くのチャンスがある。先週のベトナム・ホーチミングランプリ本戦1回戦で世界ランク9位で今年の全仏準優勝だるアルゼンチンのプエルタ相手にファイナルセット4-6まで迫った添田豪選手は、明日のドイツのシュトラーとの対戦では勝つチャンスは大いにある。彼は外見は静かであるが奥に強い闘志を秘めている。日本においてもジュニア、大学生からプロまでどの選手にもチャンスは絶対にある。あとは自分自身で世界で闘うイメージを描けるかだと思う。私も初心に戻ってイメージをしっかりと描いて闘っていきたい。ホーチミンでは、夏にロスで対戦した33歳のビヨークマンが準決勝でプエルタを倒してシングルスで久々の優勝を飾った。


2005年10月 1日

ジャパンオープン予選

ジャパンオープン予選1回戦、対戦相手はウクライナのスタコフスキー。試合は1-64-6で敗退。セカンドセットは4-5自分サービスでファーストポイントを自分のペースで取った後、2本連続ダブルフォルト。あの場面で力が入りすぎてしまうのが今の自分自身。サービスを打つ際に腹筋が痛むので、大会トレーナーの方と相談した所、少し休養が必要とのこと。来週は慶應義塾大学テニス部の入替戦に向けたサポートをする予定。